あたし、ゆいって言うんだけどさー、今日めっちゃヤバいことになっちゃった…!
会社の飲み会の後、先輩の健太くん(28歳)と二人きりになっちゃってさ。普段からあたしのこと可愛がってくれてて、なんかドキドキしちゃうんだよね~。この前も終電逃しちゃった時、家まで送ってくれたりして…。
で、今日もみんな帰っちゃって、最後まで残ってたのあたしと健太くんだけ。
「ゆい、まだ大丈夫? ちょっと酔ってない?」
って優しく肩に手を回してくれて…。
あたし「うん…ちょっとクラクラするかも」って言ったら、
「じゃあ、ちょっと休んでいこうか」
って近くのラブホテルに連れてかれちゃった! マジでドキドキ止まんない!
部屋に入ったらすぐに壁に押し付けられて、熱いキスされちゃって…。健太くんの舌めっちゃ上手で、あたしの口の中舐り回されて、もう腰がぐにゃってなっちゃった。
「ゆいの唇、柔らかすぎてヤバいよ…」
って囁きながら、首筋を舐められて…あたしのブラの上からおっぱい揉まれて…。
「んっ…先輩…だめ…」
って言ってたけど、本当はめっちゃ気持ち良くて、パンツずぶ濡れになっちゃってた。
それでブラ外されて、乳首舐められて…
「あっ…んんっ! そこ…敏感…」
って喘いじゃって、健太くんのズボンに手を伸ばしちゃったんだよね。
そしたらマジでデカいの! 手に収まんないくらいの巨根で、あたしビックリしちゃって…
「ゆいが舐めてくれる?」
って言われて、初めてのフェラだったんだけど、一生懸命舐めてたら、
「お前の舌、めっちゃ気持ちいい…」
ってうなされて、先っぽからじゅわーって味が出てきちゃった!
で、いよいよ本番! あたしのパンツ脱がされて、
「ゆいのマンコ、めっちゃ濡れてるじゃん…」
って言われながら、指でグリグリされちゃって…
「あっ! んあっ…! そこ…やばい…」
って叫んじゃって、もう我慢できなくて…
「先輩…お願い…入れて…」
って自分からお願いしちゃった!
で、いざ挿入された時のあの感じ…! マジでヤバかった! あたしのマンコ、健太くんのでかいチンポでいっぱいになって…
「うわ…ゆいのなか、めっちゃ気持ちいい…」
って言いながら、激しくピストンされて…
あたし「あっ! あっ! んあっ! 先輩…でかすぎ…んっ!」
って叫んじゃって、何回もイッちゃった!
最後は中に出してくれて、抱きしめながら「ゆい、最高だった…」って言ってくれて…マジで幸せすぎた!
またやりたいな~! 今度はあたしから誘っちゃおうかな♪
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