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こんなの初めて…昼下がりのオフィスで同僚とヤリまくった話

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あたし、瑠花、25歳。今日も平凡なOLやってんだけどさー、ちょっとヤバいことしちゃったんだよね…。相手は同僚の健太くん、28歳。普段は真面目そうに見えるけど、実はあたしの誘いにめっちゃ弱いの。

今日の昼休み、みんな外出しててオフィスがガラガラだったからさ。「健太くん、ちょっといい?」って倉庫みたいな小部屋に連れ込んじゃった。クーラー効いててひんやりしてるから、あたしの肌もピリピリしてきて…。

「ここ、誰も来ないよね?」って言いながら、あたし、スカートの裾をちょっとずつ捲り上げたの。健太くんの目が一気にアッチの方に向くの感じて、ドキドキが止まんなくなっちゃって。「見たい?もっと?」って聞いたら、彼、喉ゴクッて鳴らしてうなずいたから…

あー、もうやばい! パンティー見せながら「触っていいよ」って言った瞬間、健太くんの手があたしの太ももに滑り込んできた! 指先がニーハイのストッキング越しに伝ってきて…くすぐったいけど、めっちゃ気持ちいい!「んっ…やぁ…そこ、もっと強くして…」って声が出ちゃって、自分でもびっくり。

急に健太くんが強引にキスしてきて、あたしのブラウスのボタンむしり取っちゃった!「ひゃん!ダメ…ここでなんて…」って言いながらも、胸が露出するの感じて興奮MAX! 乳首がピンって立つのわかっちゃうし、健太くんの手のひらで揉まれるたびに腰が浮いちゃうの。

「瑠花さん…ずっと我慢してたんだ」って健太くんの声が震えてて、もう我慢できない感じ。あたしもパンティーずらされて、彼の指がグリグリ入ってくる!「あぁん!それ…んっ、気持ちいい…」って声が漏れちゃって、恥ずかしいけど止められない。

突然ドアの外で足音が!「やば…誰か来る…!」って思ったけど、健太くんの指の動きが止まらなくて…「出ちゃう…んぐっ!」って感じでイっちゃいそうだった。足音が遠ざかった瞬間、健太くんがズボン下ろして、あたしを棚に押し付けながらいきなり挿入!「あっ!入りすぎ…んあっ!」

昼休み終了まであと15分って時計見ながら、早くて乱暴なピストン始まっちゃって…。棚がガタガタ音立てるの気にしながらも、あたしお尻突き出して応えちゃってんの。健太くんの息遣いが耳元で熱くて、「もう…中に出しちゃう」って言われたときは、自分も一緒にイっちゃった!

終わった後、制服ぐちゃぐちゃで「またやっちゃった…」って思ったけど、健太くんが「次はもっと時間ある時に…」って囁いてきて、またドキドキしちゃった。あー、もう仕事に集中できないよ~!

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