あたし、星那、30歳。普段はクールなOLやってるけど、実は超エッチなこと考えてばっかりなの。特に気になってたのが同僚の翔太くん。32歳でめっちゃ真面目そうに見えるけど、実はガタイが良くて…あのスーツの下の体、ずっと気になってたんだよね。
今日のランチもいつも通り2人でカフェに行ったんだけど、あたし今日は決めてたの。翔太くんを誘惑しちゃおうって。ナプキン落として拾ってもらった時に、わざとスカートの中チラ見せしちゃった。「あ、ありがとう…」って言いながら、翔太くんの反応を盗み見たら、めっちゃ視線感じた!でもすぐに目を逸らして「星那さん、今日はなんだか…」って咳払いしてるの。可愛い~!
「翔太くん、実は…最近ずっと気になってることがあって」って言いながら、唇舐めちゃった。そしたら翔太くんの喉がゴクリってなって…もうたまんない!コーヒー渡す時にわざと指触れたり、立ち上がる時に胸元開けたり、もう全力でアピールしちゃった。
「ちょっと暑いな…」ってジャケット脱いだら、下のブラックレースのブラが透けちゃって。翔太くんの目が一瞬パッと開いて…「星那さん、それ…やばいよ」って声震えてた。もう我慢できなくて「翔太くん、私のことどう思ってるの?」って聞いちゃった。
そしたら…「実は…ずっと好きだった」って!もう頭真っ白になっちゃって、2人でカフェのトイレに駆け込んだの。鍵かけた瞬間、翔太くんが強く抱きしめてきて…その腕の力に膝がガクガクしちゃった。
翔太くんの唇が覆いかぶさってきて、舌が絡み合うたびに腰が抜けそう。あたしのブラを乱暴に外して、おっぱい揉みしだかれるの…「んっ…翔太くん、そんなに強くしたら…あっ!」って声出ちゃった。翔太くんの手がスカートの中に入ってきて、パンツずらされて…「星那さん、めっちゃ濡れてる…」って囁かれた瞬間、もう我慢できなくなっちゃった。
トイレの壁に押し付けられて、パンツ完全に下ろされて…「入れるよ」って言われた時はもうドキドキで胸が張り裂けそうだった。ゆっくり入れられて…「あっ…でかい…」って本音漏れちゃった。翔太くんのデカチン、思ってたよりずっと大きくて熱くて…奥までグリグリされて、もう声を殺すのが大変だった。
「星那さん、絞りすぎ…」ってうなる翔太くんの声がたまらなくエロくて。腰振るリズムがどんどん速くなって、トイレの壁がガタガタ揺れてるの気にしながらも、もう気持ち良すぎて理性飛んじゃった。「イっちゃう…イクっ!」って叫んじゃって、その瞬間翔太くんも中に出してくれて…2人でぐったりしちゃった。
後で「会社に戻らなきゃ」って言いながら、でも翔太くんが「また…したい」って言ってくれたから、もう幸せすぎて…。今でもたまに昼休みにトイレでエッチしちゃってるんだけど、会社では相変わらず普通の同僚フリしてるの。これって…バレたらまずいけど、すごく刺激的でやめられないんだよね~!
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