あたし、由紀、22歳。バイト帰りの夜道で、あの人の後ろ姿を見つけたとき、胸がドキドキしちゃった。塾の講師をしてる悠人先生、30歳。いつもクールで真面目なのに、今日はなぜかスーツの上着を脱いでシャツ姿。袖まくりした腕がめっちゃ色気あって…。
「あ、由紀さん?こんな時間にどうしたの?」
先生が振り返ったとき、あたしの視線が先生の喉元で止まってるのに気づいたみたいで、軽く咳払いした。
「あ、あの…課題わかんなくて…」
嘘ついた。だって先生の部屋に行く口実が欲しかったから。ノートなんか持ってないのに、先生は「しょうがないな」って笑ってドアを開けてくれた。
クーラーの効いた部屋で、先生がコーヒー淹れてる間、あたしはソファで腿をこすり合わせてた。短いスカートがずり上がって、黒のガーターストッキングが見えてるのに気づいてるはずなのに、先生はわざと見ないふり。
「由紀さん、最近集中力落ちてるよね」
急に近づいてきた先生の手が、あたしの膝に触れた。
「こ、ここ触られたら…集中なんてできませんよ」
あたしの震える声に、先生の目が鋭くなった。その瞬間、先生の温かい手が腿の内側を這い上がって…
「じゃあ、他のことで集中させてあげようか」
低い声で囁かれて、あたしの唇が奪われた。先生の舌が強引に入り込んでくると、あたしはもうぐしゃぐちゃ。スカートの下で先生の指がパンティをずらして、びしょびしょになったあたしの割れ目をぐりぐり。
「んっ…先生、そんなに弄ったら…あん!」
指2本がズブッと入ってきたとき、あたしの腰が跳ねた。先生はあたしの耳たぶを舐めながら、ねっとりした声で言う。
「由紀のここ、すごく熱くなってる。もっと触ってほしいんだよね?」
机の上の書類をガサガサ倒しながら、あたしは先生に押し倒された。ブラウスのボタンが飛んで、先生の歯が乳首に当たるたび、あたしの股間からトロトロした音が漏れる。
「先生のでかい…早く入れて…」
ズボンを脱がせた瞬間、跳ね上がった先生のチ○ポが顔に当たった。塩っぽい匂いがして、あたし思わずペロリ。
「おっ…由紀、舐め方うまいじゃん」
ぐちゅぐちゅ音を立てながら亀頭をしゃぶってると、先生が急にあたしの頭を押さえつけてきた。
「もっと深く…そう、喉の奥まで…」
涙が出るほど突き上げられても、あたしは嬉しくてたまらなかった。だって先生が初めてこんな顔するんだもん。
「由紀…もう我慢できない」
ベッドに放り投げられたあたしに、先生が覆いかぶさる。ぐちょぐちょに濡れたあたしのマ○コに、先生のでかいのがズブズブ入ってく…!
「あっ…!んんっ!先生のでかい…お腹まで届きそう…!」
激しいピストンで乳房が揺れるたび、先生が貪るように吸い付いてくる。あたしの爪が先生の背中に食い込んでるのも気にせず、先生は腰を振るスピードを上げていく。
「由紀…中に出してもいい?」
「ダメ…っ…でも…先生のなら…あんっ!」
どぴゅっ!って感じでお腹の奥が熱くなった。先生の精子がどくどく脈打って入ってくるのを感じながら、あたしもガクガクイってなっちゃった。
後でシャワー浴びながら先生が「今日の授業はここまで」って真顔で言ったから、あたし笑っちゃった。でも次のレッスンが楽しみで仕方ないの。だって先生、あたしのアナルも教えてくれるって約束してくれたんだもん…!
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