「あーもう！また終電逃しちゃったよ～！拓海さん、どうしてくれるの？」
私、莉子（22歳）がぶーっと頬を膨らませながら上司の拓海さん（35歳）に文句を言う。拓海さんは私のことを子ども扱いするくせに、今日も無理やり残業させたんだから。オフィスはもう真っ暗で、私たち二人きり。エアコンの音しか聞こえない静けさが、なんだかドキドキさせてくる。
「莉子が書類ミスしたせいで遅くなったんだから、自業自得だろ？」
拓海さんがにやっと笑いながら、私のデスクに腰掛ける。スーツの上からでもわかる厚い胸板…。この人、ジム通いしてるからめっちゃ体鍛えてるんだよね。ふと視線を下ろすと、パンツの上からでもわかるほどデカいアレが…。うわっ、見ちゃった！
「…莉子、どこ見てんだ？」
低い声で囁かれて、顔が火照るのを感じる。拓海さんの手が私の顎を掴み、ゆっくりと顔を上げさせる。
「あの…私、拓海さんのこと…」
言葉を続ける前に、拓海さんの唇が覆いかぶさってきた。んっ…！熱い…！舌がずるっと入り込んで、私の口の中を舐め回す。キスの音がびちゃびちゃと響いて、恥ずかしいのに体が勝手に反応しちゃう。
「んはぁ…だめ、拓海さん…会社で…」
「お前、ずっと俺のこと誘惑してただろ？この短いスカートで」
拓海さんの手が私の太ももを撫で上がり、パンティをずらす。指がじゅぷっと入り込んで、びっくりするぐらい濡れてる自分に気づく。
「きゃっ！や、やばい…んっ、そこで…！」
「ほら、こんなに濡れてるじゃねえか。莉子は会社でヤられたがってたんだな」
拓海さんは私をデスクに押し倒し、パンツをずり下ろす。むき出しになったデカチンがズドンと私の股間に当たる。熱くて硬くて…うわぁ、マジでデカい…！
「いきなり…んっ！入んないよぉ…あぁっ！」
グリグリと腰を回され、少しずつ中に入れられる。きつくて痛いけど、拓海さんの吐息が耳元で聞こえて、どんどん興奮しちゃう。
「莉子のなか、めっちゃ締まりいいな…ほら、もっと俺のチンコしゃぶって」
「んぁ…しゃぶりたい…ちゅぱ、じゅるっ…」
俯いたまま拓海さんのチンポをしゃぶりながら、自分でクリをこする。指がびちゃびちゃ音を立てて、気持ち良すぎて腰が浮いちゃう。
「あっ、あっ…イク、イクよぉ…拓海さん、私…！」
「お前のマンコ、ぐちゃぐちゃだぞ…ほら、もっと俺ので突いてやる」
ズボッ！ズドドドン！激しいピストンでデスクがガタガタ揺れる。拓海さんの汗が私の胸に滴り落ちて、エッチな匂いが充満する。
「あぁっ！そこ、当たってる…んはぁ！もっと、もっと激しくして…！」
「莉子のエロい声、社内に響いてるぞ…ほら、イかせてやる」
グイグイと子宮口を突かれて、私は白目を剥きながらイッた。拓海さんの濃い精子がどぴゅどぴゅと子宮に注がれる感じがはっきりわかって、またイきそう。
「はぁ…はぁ…拓海さん、会社でこんなことして…バレたらどうするの？」
「明日からもっと可愛がってやるよ、莉子」
拓海さんが私を抱きしめながら囁く声に、またドキドキが止まらない。これから毎日、社内でこっそりエッチするのかな…と思うと、また股間が熱くなってきた。
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