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マジでヤバい…あの日の私、絶対戻れない感じだった

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「あーもう!拓也先輩、またドタキャンじゃん…」

私、優子(22歳)はスマホのメッセージを見てため息。待ち合わせのカフェでイライラしながらストローを噛んでた。せっかく新しい下着つけてきたのにー!って思った瞬間、後ろから声かけられた。

「その噛み方、エロいね」

振り向くと、見知らぬ男がニヤニヤしてる。颯太(25歳)って名前言って、いきなり隣に座っちゃうんだもん。マジで何この人…と思ったけど、なんか話してるうちにムチャクチャ面白くて。30分後には2人で隣のバーに移動してた。

「優子ってさ、拓也とかいう男にモテないフリしてるだけで、実はスケベなんでしょ?」

颯太さんに耳元で囁かれて、ギクッとした。なんでわかるの!?だって私、確かにこの前まで童貞だったけど、バイトの後輩とヤっちゃってからめっちゃ興味津々なんだよね…

「そんなことないっすよ~」って嘘ついた瞬間、颯太さんの手が私の太ももに。

「あ…ちょ、ここ人目あるし…」

「誰も見てないよ。ほら」

確かに個室みたいな席で、スタッフも遠い。ドキドキしながらも、なんだかゾクゾクしてきて…。颯太さんの指がスカートの下に入ってきた!

「んっ…!やば、指動かさないで…」

パンツ越しにグリグリされて、思わず声が出ちゃう。私の反応面白いのか、颯太さんがゲラゲラ笑いながら首筋にキスしてくる。

「優子の首、めっちゃ敏感だな。舐めたら震えてる」

「だって…んっ!あ、そこ噛まないで…」

いつの間にかブラウスもボタン外されて、下着見られてる。颯太さんが私のピンクのブラを見て「おっ、今日からめてたんだ」って言うから、顔が火照る。

「別に…今日特別じゃ…あん!」

乳首つままれて言葉が途切れる。もうだめ、私の体は颯太さんに支配されてるみたい。パンツもずり下ろされて、いきなり指が2本入ってきてビクンってなる!

「うわ、めっちゃ濡れてんじゃん。優子マジでエロいな」

「やめて…んんっ!そんなこと言わないで…あ、そこ…!」

Gスポットを責められて、もう我慢できない。バーのソファーでイキそうなのマジでやばい…!と思ったら、颯太さんがいきなりズボン下ろしてきた。

「優子、これ舐めて」

「え…マジで?ここで…?」

見上げたらデカチンが目の前。びっくりしたけど、なんだか興奮しちゃって。思い切ってペロッと舐めたら、颯太さんが「おっ、上手いじゃん」ってうなる。

「ん…ちゅぱっ…ふぁ…大きいよ、これ…」

「もっと深く咥えてみな」

口の中めちゃくちゃにされて、ヨダレ垂らしながらフェラしてる私。マジで何してんだろって思うけど、止められない。そしたら急に颯太さんが立ち上がって…

「挿れていい?」

「え…ここで?でも…」

「大丈夫、誰も来ないから」

押し倒されて、いきなりググッと入ってきた!「あっ!ゆ、優子っ…!」って自分で名前呼んじゃうくらいの衝撃。

「優子のマンコ、超気持ちいいわ…」

「んあっ!だめ、動かすの…あっ!あっ!」

バーのソファーで音立てながらヤられてるなんて…って思ったけど、もう気持ちよすぎて頭真っ白。颯太さんが腰振るたびに、チンチンが奥まで届いて…

「イク…イクって言うの…!」

「もうイッちゃう…!颯太さん、中に出さないでっ…ああんっ!!」

グニュグニュって音まで聞こえるくらい激しくて、最後は抱き締められながら中出しされちゃった…。

「…マジでヤバかった」

後で颯太さんと笑いながら話してたけど、家に帰ってからもドキドキが止まらない。拓也先輩のことなんてすっかり忘れて、スマホに颯太さんの連絡先入れてる自分がいた。

あの日から私、絶対戻れない感じ。だって…次はアナルも挑戦しようって約束しちゃったんだもん!

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