「やば、マジでどーしよ…翔太くんにバレてるなんて…」
22歳のインフルエンサー結愛は、スマホの画面を震える手で握りしめていた。フォロワー30万人の清純派アカウントとは裏腹に、秘密のアカウントでは「言葉で辱められる妄想」を投稿していた。それが高校時代の片思い相手・翔太(25歳)に見つかってしまったのだ。
「お前の裏アカ、めっちゃエロかったぞ」
昨日届いたDMの内容が頭を駆け巡る。同窓会で再会して以来、翔太の態度が急変した。あの時酔って「昔俺のこと好きだっただろ?」とからかわれた時のドキドキが、今は恐怖と興奮に変わっている。
「朝5時に駅前公園来い。来ないならスクショ流すわ」
そんな脅し文句に逆らえず、結愛は薄暗い街路を歩いていた。ミニスカートの下の太ももがすれ合うたびに、パンティーがじっとりと湿っていく。
「おっ、マジで来たか」
公園のベンチに座る翔太の姿を見て、結愛は思わず立ち止まる。作業服姿の彼は、高校時代の爽やかさを残しつつ、大人の男の威圧感をまとっていた。
「ほら、こっち来いよ」
引き寄せられるように近づくと、翔太は突然結愛のスマホを奪い取り、画面を覗き込んだ。
「この間のボイスメッセージ、100回以上再生してるじゃん。マジでド変態だな」
「や、やめて…返して…」
「『返して』じゃねーよ。正しい言い方しろ」
翔太の低い声に、結愛の膝が震える。SNSでは「お姫様」扱いされている自分が、こんな風に辱められることに、なぜか体が熱くなる。
「ご、ごめんなさい…返してください…」
「それでも足りねーな」
翔太は不意に結愛の手首を掴み、近くの木の陰に押しやった。冷たい樹皮が背中に当たり、朝露で濡れた草の匂いが鼻を突く。
「フォロワーには天使ちゃんのフリして、実はこんな声で喘ぎたいんだろ?」
翔太がイヤホンを結愛の耳に押し当てると、そこからは自分が投稿した恥ずかしい妄想音声が流れてきた。
「あ゛…だめ、聞かないで…」
「お前のこの声、マジでエロいんだよな。近所のオッさんたちにも聞かせてやりたいよ」
翔太の手がスカートの裾をめくり上げる。結愛は目を閉じるが、まぶたの裏に高校時代の記憶が浮かぶ。教室の隅でこっそり翔太を見ていたあの日々…
「あの時のお前、マジで地味だったよな。でも今じゃ立派なド変態だ」
ズボンのチャックを下ろす音。結愛の耳元で囁く吐息が、さらに体を熱くする。
「ほら、いつもの妄想通りだぞ。俺のを咥えろ」
無理やり頭を押し下げられ、結愛の唇が熱い肉棒を受け入れる。塩っぽい味が口に広がり、自然と舌が動き出す。
「お前のフェラ、マジで上手いな…そうだ、もっとしゃぶれ」
喘ぎながら咥え続ける結愛の耳を、翔太が舐め上げる。
「これから毎朝こうしてやるからな。SNSなんかやめろよ」
突然深く突き込まれて、結愛はむせながらも喉奥まで受け入れる。自由に呼吸ができず、目から涙が溢れる。
「よし、今度はお前の番だ」
仰向けに倒され、パンティーを引き裂かれる感触。冷たい空気が秘部に触れたかと思うと、たちまち熱い舌が割れ目を這い回る。
「あっ!やば、そこ…んあっ!」
朝の公園に響きそうな声を必死で押し殺す。翔太の舌はクリトリスをしつこく攻め立て、指は濡れた膣内をかき回す。
「めっちゃ濡れてんじゃん…マジでドスケベだな」
「ひゃ…違う…あんっ!」
腰をくねらせる結愛の上で、翔太がズボンを完全に脱ぎ捨てる。
「中に出してもいいか?」
「だめ…妊娠する…」
「いいから答えろ。中に出してもいいか、だ」
「…はい。お願いします…」
弱々しく承諾する声と同時に、熱いものが結愛の奥深くに押し込まれる。ぎゅっと締め付けながら受け入れるたびに、2人の接合部から淫らな音が漏れる。
「お前のマンコ、マジで気持ちいいわ…」
「あ゛…翔太くん…もっと…」
快感に押し流され、ついに本音を漏らす結愛。社会的人格と性的欲求の狭間で、彼女は確実に翔太のものになっていくのだった。
「よし、今日はここまで。明日も同じ時間にな」
引き抜かれた後の虚しさに震える結愛を置き去りに、翔太は去っていく。でも彼女のスマホには既に新しいメッセージが届いていた。
『今日の分の罰。電車の中で聞け』
添付された音声ファイルを開く勇気はまだない。でも指先が震えながらも、再生ボタンの上で止まっている…。
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