あたし、ゆかり、23歳。今日は彼氏の健太の家で二人きり。実はね、前から気になってたアレを買っちゃったの。そう、大人のおもちゃ。ネットで見てたら「女子だって楽しめる！」って書いてあって、ついポチっちゃったんだよね～。
健太はリビングでゲームしてる。あたし、バッグからそっとピンクの可愛いビブレーターを取り出して、「ねぇ、健太～」って呼びかけたの。
「ん？どうした…おい、それ何だよ！？」
健太が目を丸くしてあたしの手元を見る。あたし、にやっと笑って「試してみようよ～」って言ったら、彼の耳まで真っ赤！可愛い～！
「ば、バカ！そんなもの…」って言いかけた健太の口を、あたしが指でふさぐ。「だめ？あたし、健太と一緒に使ってみたかったんだよ…」
そしたらね、健太の目が一気に色っぽくなって…！「…しょうがないな」って言いながら、あたしをソファに押し倒したの！
あたしの服をめくって、ブラの上からおっぱいを揉み始める健太。あたし「んっ…もっと強く…」ってお願いしたら、ブラをずらして乳首を舌で舐められちゃった！「あっ！健太、そこ…敏感なのに…」
ビブレーターのスイッチを入れる音がして、あたしの太ももに冷たい感触が…！「ひゃっ！冷たい…」って言ったら、健太が「我慢しろよ」って笑いながら、あたしのパンツをずり下げたの。
「ゆかり…濡れてるじゃねえか」って指で触られて、あたし「あんっ…だって、健太が…」って言いかけたら、突然ビブレーターがアソコに当たって！「いやっ！くっ…気持ちいい…」
健太がビブレーターをあたしのクリトリスに当てながら、指も中に入れてくるの！「あっ…あんっ…二人分、いっぺんは…んあっ！」
ビブレーターの振動と指の動きで、あたしすぐにイッちゃいそう…！「健太、もう…あたし、イク…イクよぉ…！」って叫んだら、急にビブレーターを離されて「まだだよ」って笑われた…！
「ひどい…もう、あたし我慢できないよ…」って泣きそうになったら、今度は健太がズボンを脱いで…でかいのが目の前に！「これで遊んでみる？」って言われて、あたし自然と口を開けちゃった…
チンポをしゃぶりながら、あたし自分でビブレーターをアソコに当てて…「んっ…んちゅ…健太のでも…気持ちいい…」って感じてたら、急に押し倒されて…
「ゆかり…挿れるぞ」って言われた瞬間、ぐぅっと入ってきて…！「あっ！でかい…んあっ！」
ビブレーターをつけたまま、健太の腰使いが始まって…あたし、頭おかしくなりそう！「あっ…あっ…んあっ！二重で…気持ちよすぎ…イッちゃう…！」
健太も「ゆかり…中に出していいか？」って苦しそうな声。あたし「うん…中で…あたしの中に…んああっ！」って叫んだら、熱いのがいっぱい注がれて…あたしも同時にイッちゃった！
その後、ぐったりしながら「…また明日もこれで遊ぼうね」って言ったら、健太が「…お前には勝てねえな」って笑ってた。あ～、今日も健太と楽しいことできて幸せ～！
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