おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

マジでヤバい…あの夜の秘密、絶対バレちゃダメなのに興奮しちゃう!

Translate:

「あぁ…やばい、やばいよ…」

私、莉子(22歳)はベッドの上で膝を抱えながら、昨日のことを思い出してまた体が熱くなってきた。だってあんなこと、初めてだったんだもん…

相手は同じ大学の先輩、健太(24歳)。サークルの飲み会の後、みんなと別れて2人きりになったのが運の尽き…いや、運の始まりだったかも。

「莉子、ちょっと寄り道していかない?」
健太先輩がニヤリと笑った時、何か起こるってわかってた。でも行っちゃったんだよね…

マンションのドアが閉まった瞬間、もう押し倒されてた。先輩の熱い息が首筋にかかって、くすぐったくて「んっ…」って声が出ちゃった。

「莉子、ずっと気になってたんだ」
耳元で囁かれて、私の体はもう震えていた。先輩の手が私のブラウスの中に滑り込んで…

「あ、ダメ…そこ…んっ!」
乳首を指でつままれ、びくんって跳ねちゃった。私のブラはレースの黒で、先輩が「似合ってる」って言いながら舐め始めたときはもう…

「ひゃん! 舐めないで…き、気持ちいい…」
嘘、気持ち良すぎて腰が浮いちゃった。先輩の舌はすごく上手で、右の乳首をしゃぶりながら左の方を指でくるくる回して…

「莉子、声出していいんだよ」
そう言われても、初めてだし恥ずかしくて「んんっ…」って我慢してたけど、先輩が私のスカートの中に手を入れた瞬間、もうダメだった。

「わ…! 先輩、そんなに急に…あっ!」
パンツ越しにグリグリされて、私の股間はもうぐしょぐしょ。先輩がパンツをずらした時の音、チュルって聞こえたの、マジで恥ずかしかった…

「莉子、めっちゃ濡れてるじゃん」
ニヤニヤしながら指を挿入されて、私は天井を見つめて叫んだ。「あぁん! 指、入っちゃった…んっ、んはっ!」

先輩の指が2本、3本と増えて、ぐちゅぐちゅ音が響く。私の体は勝手に腰を振ってしまって…

「先輩、もう…ダメっ、イッちゃう…あぁっ!」
激しくイかされた後、先輩はズボンを下ろした。で、でか…! 見た瞬間にまた私の奥がキュンってなった。

「莉子、口で舐めて」
震える手で先輩のチ○ポを握った時、熱くて脈打ってて…恐る恐る舌で舐めたら「うっ…」ってうなされた。

「んちゅ…れろれろ…ぺろっ」
亀頭の先からじゅわっと味がして、私の頭はクラクラ。先輩が「もっと深く」って頭を押さえてきて…

「おえっ…! んぷ、んちゅ…」
涙目になりながらも必死にしゃぶってたら、先輩が急に引き抜いて「もう我慢できない」って…

「入れるよ、莉子」
その一言で私の股間はまたぐしょぐしょに。先輩のチ○ポが私の入口に当たって…

「あ…入って…くぅ…!」
ゆっくり挿入される感覚に、私は爪を先輩の背中に立てた。痛かったけど、気持ち良すぎて「もっと、もっと動いて…」ってお願いしちゃった。

「莉子の中、めっちゃ気持ちいいわ…」
先輩の腰使いがどんどん激しくなって、ベッドがギシギシ音を立てる。

「あっ、あぁん! そこ、当たってる…イク、イクっ!」
先輩が私の脚を大きく開いて、深く突き刺してくる。もう頭が真っ白で…

「一緒にイくぞ、莉子…!」
「はいっ! 私も、私も…あぁぁっ!!」

熱いのが中でドクって感じた瞬間、私もまたイッた。ぐだーって体の力が抜けて、先輩が私の上に崩れ落ちてきた。

「…莉子、すげえ可愛いよ」
汗だくで囁かれて、またドキッとしちゃった。

…って、今思い出したらまた体が熱くなってきた! マジでヤバい…また先輩に会いたくなっちゃうじゃん!

コメント

タイトルとURLをコピーしました