あたし、ゆりか、21歳。今日はバイト先の先輩、健太くんと2人で閉店作業してたんだけど…もう、ムラムラしすぎて我慢できなくてさ。健太くん、25歳でめっちゃイケメンなんだよね~。いつも優しくて、でもたまに見せるクールなとこがたまんないの!
「ゆりか、そっちの片付け終わった?」
「ん~、もう少し時間かかりそうかな~。先輩、手伝ってくれない?」
健太くんが近づいてくるのを感じながら、わざと低い棚の方にしゃがみ込む。短いスカートがパツパツになってるのわかってるんだから、あたしも悪い女だよね~。
「ど、どれを片付ければ…」
声が上ずってる!見上げたら、健太くんの目が明らかにあたしの太ももに釘付け。やっぱり見てる~!ふふっ、この反応可愛いな~。
「あ、先輩…それ、私のスカートめくれてるの見えてた?」
「い、いや、そんな…!」
慌てて目をそらす健太くんに、あたし思い切って手を伸ばした。ズボンの上からでもわかるくらい、もうガチガチに勃ってるじゃん!
「うそ~、先輩エッチ~!こんなところで興奮しちゃって…」
「やめろ、ゆりか…ここは仕事場だし…」
「でも先輩、我慢してるのつらそうだよ?大丈夫、誰も来ない時間だし…」
あたしの手がジッパーを下ろす。パンツ越しに熱いものを感じて、あたしもグッときちゃう…。チラリと見えた先輩のアレ、デカすぎ…!
「ゆりか…本当にやめとこう…」
「もう遅いよ、先輩…あたし、ずっと先輩のこと考えてたんだから」
そのまましゃがみ込んで、パンツごと咥え込む。ん~、布越しの塩っぽい匂い…!「うっ…!」って健太くんの声が聞こえて、もっと興奮しちゃう。
「先輩の匂い、濃厚すぎ…あたし、もうダメかも…」
パンツをずらして生で咥えた瞬間、先輩の腰がビクンってなる。上から見下ろす健太くんの表情、必死に我慢してるのがたまらなく可愛い!
「ゆりか…そんなに舐め回したら…」
「ん~っ!先輩の味、もっと味わいたいの…ちゅぱちゅぱ…」
舌先で先端をくすぐりながら、片手で自分のブラウスをはだけさせる。あたしも胸が熱くて…乳首がびんびん立ってるの、見て欲しいな~。
「ゆりか…お前、本当にエロい女だな…」
「ふふ…やっと素の先輩が出てきた?もっとエッチなことしたいでしょ…」
次の瞬間、あたしは棚に押し付けられた。唇を奪われて、先輩の舌が暴れる!んっ…ちゅ…激しすぎて腰が抜けそう…!
「あっ…んんっ!先輩、そんなに強く吸ったら…あたしの乳首、敏感すぎるってば…」
「自分から誘っておいて、今更かよ…」
ズボンをずり下ろされ、パンティーもぐしゃっと脱がされる。あたしの股間、もうびしょびしょだよ…!指が入ってきた瞬間、「きゃっ!」って声が出ちゃった。
「お前、めっちゃ濡れてんじゃん…」
「だって…先輩のこと考えて、ずっと我慢してたんだもん…あっ!そこ、もっと…んんっ!」
2本の指がグリグリ動いて、あたしの腰が勝手に跳ねる。あーん、気持ち良すぎて頭真っ白…!先輩の腕にしがみついて、めちゃくちゃ喘いじゃう。
「先輩…もう、あたし我慢できない…入れて、お願い…」
「…覚悟はできてるんだな?」
ガツンと突き入れられた瞬間、あたしの声が店内に響き渡る。「きゃああっ!で、でか…!」お腹の中が先輩ので埋め尽くされる感じ…!
「お前の中…めっちゃ熱いぞ…」
「あっ…んんっ!動かしたら…あたし、壊れちゃう…っ!」
激しいピストンが始まって、あたしの体がガタガタ揺れる。棚の商品がカタカタ音立ててるけど、もうどうでもいい!先輩のエッチな顔、もっと見たいからあたし自ら腰を振り返しする。
「あっ…あっ…!先輩、気持ちいい…もっと、もっと…!」
「ゆりか…お前、本当にヤバい女だ…」
奥で跳ねる先輩ので、あたしの子宮口がグリグリ刺激される。んあっ!イキそう…!指が絡み合って、汗だくになって、でも離したくない…!
「先輩…あたし、もう…イっちゃう…っ!」
「俺も…一緒だ…!」
ドクッ、ドクッって感じる熱いのがあたしの中に溢れて…あたしもガクガクってなる。先輩のでっぱりにギュッと締め付けたら、「うわっ…!」って声が出て嬉しい~。
「はぁ…はぁ…先輩、すごかった…」
「…お前、本当に初めてなのかよ」
「だって…先輩が特別なんだもん」
ぐったりしながらも、先輩の首筋にキスする。またすぐに勃ってるじゃん…!あたしの悪い癖、また始まっちゃうかな~?
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