あたし、莉子、21歳。大学で一番憧れてる瀬戸先生の家に招かれたの。奥さんの美咲さんもすっごく綺麗で、二人の仲良さを見てると胸がきゅんきゅんしちゃう。今日はゼミ合宿の打ち合わせでお邪魔してたんだけど…
「リコちゃん、こっちの部屋にも来てみない?特別なコーヒー淹れてあげる」
美咲さんに手を引かれて入った小部屋、なんだか雰囲気が違う…ふかふかのソファに大きな鏡、それになんか変なグッズが置いてあってドキドキが止まらない。
「あの…これって…?」
指さしたアナルプラグを見て、瀬戸先生がにっこり笑う。「教育の一環だよ、莉子。君の知らない世界を見せてあげたい」
急に美咲さんが後ろから抱きしめて、耳元でささやく。「リコちゃんの可愛いお尻、ずっと気になってたんだよね~」
先生の手がスカートの中に入ってきて…あたしのパンツをずり下ろす音が、妙に大きく響く。
「ひゃん!?ちょ、先生…あんまり…んっ!」
初めて触られるアナル、びくびく震えてるのに、先生の指がゆっくり広げていく。美咲さんの舌が首筋を舐め上がって、あたしの体は二人の手の中でぐしゃぐしゃにされちゃう。
「ほら、鏡見てごらん…リコちゃんの顔、とろけそうになってるよ?」
美咲さんに顎を掴まれて鏡を見たら…あたし、目がぐしゃぐしゃで唇震えてる。先生の指がアナルに入って、ぐりぐりされてるのがバレバレで…
「あ゛…だめ、こんなの…んぅ♡先生の指、奥まで…あたし変になっちゃう…」
痛いのか気持ちいいのかわかんない感覚に、腰が勝手に浮いちゃう。美咲さんが「可愛い」って笑いながら、あたしの乳首を摘まんで…
「リコ、大丈夫だよ…ゆっくり教えてあげるから」
先生の優しい声にだまされたのかな?いつの間にかソファにうつ伏せにされて、アナルに冷たいジェルを塗られてる。美咲さんの手で股間がぐしゃぐしゃにされながら、先生の…あの太いのがゆっくり入ってくる…!
「いやぁん!おっきすぎる…んあっ!あたしの奥、裂けちゃう…先生、優しくしてぇ…」
涙ぼろぼろ垂らしながら喘いでたら、美咲さんが突然あたしの口にキスしてきた。舌を絡めながら「ほら、痛い時は私に甘えなさい」って…もう頭おかしくなりそう!
「あ゛…あ゛…先生のアナル、ぐりぐりされて…んふっ!美咲さん、乳首舐めないで…あたし、本当に壊れちゃう…♡」
二人に挟まれて、あたしの体は玩具みたいに弄ばれてる。アナルの奥で先生のペニスが脈打つのが感じられて…急に電気が走った!
「いやぁああん!なにこれ、すごい…アナルでイっちゃう…先生たちのせいで、あたしおかしくなっちゃう…んあっ♡」
びくんびくん痙攣しながらイッた瞬間、先生も中に出して…熱いのが奥まで注がれて、また腰が跳ねた!
帰りの電車で、まだアナルがひくひくしてる。先生から「また指導してあげる」ってメールが来て…あたし、もう普通の女の子に戻れないかも…
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