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「もう朝まで帰さないからね…?だってあなたのその喘ぎ声、私だけのものだもん」

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「あんたさ…今日ずっと私のこと見てたでしょ?」

22歳の私、優菜はバーのカウンターに肘をつき、隣に座った男性―拓馬(28)に媚びた笑みを浮かべる。拓馬とは2週間前からの常連客で、毎週金曜は必ず私を指名してくれる。今日も仕事終わりのスーツ姿、少し緩めたネクタイがたまらなく色っぽい。

「バレてたか。でも優菜ちゃんのあの動き、男なら誰だって見とれるよ」

私がシェイカーを振るたびに揺れる胸元、ミニスカから覗く太もも…拓馬の視線が熱くなるのを感じて、私は意図的に体をくねらせる。

「ふふ、拓馬さんったら…でもね、私もずっと気になってたの」

そっと彼の膝に手を乗せ、上からじわりと圧をかける。スーツの上からでも伝わる熱、そして少しずつ膨らんでいくあの感触…

「…ここじゃまずいだろ?」

拓馬の声が低く濁る。私は彼の耳元で囁く。

「じゃあ…私のアパート、近いんだけど」

15分後、私の部屋。拓馬が私を壁に押し付け、貪るようなキスをしてくる。ワインの味がする舌が、私の口内を支配する。

「ん…ちゅ…んっ…」

背中に回した手がブラのホックを外す。拓馬の大きな手が一気に覆い、私の胸を揉み上げる。

「優菜の胸…思ってたよりずっと大きいな」

「あっ…!そんな乱暴に…んっ!」

指先が敏感な乳首を摘まみ、くるくると弄ぶ。電気が走ったような快感に、私は膝から力が抜ける。拓馬はそのまま私をベッドに倒し、スカートをめくり上げる。

「パンツ…もうびしょびしょじゃないか」

「あ…見ないで…んあっ!」

指先がクロッチを通り、薄い布越しに私の割れ目を撫でる。腰が勝手に浮き上がり、私はシーツを掴む。

「我慢しなくていいんだよ…もっと大きな声出して」

パンツをずらされ、拓馬の舌が直接シワの一つ一つを舐め上げる。

「ひゃあっ!だめ、そこ…んぐっ!あんまり…あんまり上手すぎて…」

舌先がクリトリスを集中攻撃、私は激しく腰を震わせる。

「優菜の味…濃くて最高だよ」

「はぁ…もう…挿れて…お願い…」

拓馬はズボンを下ろし、ごつく膨らんだ肉棒を握る。先端から滲む汁を、私の割れ目にぬりつける。

「自分で広げてみろ…どこが欲しいか教えてやる」

「…こ、ここ…」

震える指で陰唇を開き、赤く濡れた穴を見せる。拓馬の先端がゆっくりと入り始める。

「あっ…!で、でかい…入んないよ…んあっ!」

「いや、入るよ…優菜の奥まで全部」

ぐちゅ、ぐちょっとした音とともに、根元まで呑み込まれる。一気に貫かれた感覚に、私は目を白黒させる。

「うわ…めっちゃ締まりいいじゃん…」

「あひっ…動かすの…待って…んああっ!」

拓馬の腰が激しく動き始める。毎回先端が子宮口を直撃し、私は理性を失くしていく。

「優菜…声、もっと出していいから…」

「あっ、あんっ!だめ、気持ちよすぎて…んぐっ!イっちゃう…イっちゃうからっ!」

激しいピストンに、私は何度も絶頂を繰り返す。拓馬は最後に深く突き刺さり、熱いものを注ぎ込む。

「んああっ…中で出した…」

「あは…拓馬さんの…いっぱい…」

拓馬が抜こうとすると、私は必死に腰を上げる。

「もう一回…お願い…朝まで…」

拓馬は笑いながら、再び私の上に覆いかぶさるのだった…

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