「あーもう!今日のバイトめっちゃ疲れた…」
私、優香(22歳)って言うんだけど、コンビニの夜勤終わりにふらっと入ったカラオケで、まさかの展開になっちゃったんだよね~。
相手は拓海くん(25歳)、バイト先の常連でいつもイケメン笑顔で話しかけてくる子。今日はたまたま2人きりで歌ってたら、いつの間にか距離が近づいてて…。
「優香ちゃん、今日めっちゃ可愛いよ」
拓海くんが耳元で囁いてきたとき、もうドキドキが止まんなくて! 私のショートパンツの上からさりげなく太ももに触れてくる指先がくすぐったくて…。
「やだ、拓海くん…そんなとこ触ったら…んっ!」
気づいたら背もたれに押し倒されて、熱いキスされてた。舌が絡み合うたびに腰が浮いちゃって、私のピンクのブラがはみ出してるのも気にしないくらい夢中になっちゃった。
拓海くんの手が私のTシャツの中に入ってきて…!
「優香ちゃん、乳首立ってる…」って言われたとき、もう恥ずかしくて目を閉じちゃった。でもその分感触が敏感になって、彼の指がニップルをこするたびに「あんっ…!」って声が出ちゃうの。
「音出しちゃダメだよ、外にバレるから」
そう言われながらも、拓海くんが私のパンツをずり下ろすのを感じて…。むしろバレるかもしれない緊張感が余計に興奮させてくれたかも。
「優香ちゃん、めっちゃ濡れてる…」
指でグリグリされて、もう我慢の限界! カラオケの狭いソファで拓海くんに跨がられて、いきなりガン挿入されたときは…
「ひゃあっ! で、でかい…入りきんないよぉ…」
でも拓海くんは「優香ちゃんの中めっちゃ気持ちいい」って言いながら腰振ってくるから、だんだん気持ちよくなってきて…。
「あ、あんっ…んはぁ! もっと、もっと激しくして…」
最初は小声で喘いでたのに、気づけばマイクが倒れたままエコーかかってるみたいに声が響いてた! でももう止まらなくて、拓海くんの肩に爪立てながらイっちゃった…。
「優香ちゃん、中に出してもいい?」
最後にびしょびしょになったパンツ見せたら、拓海くんが真顔でそう聞いてきて…。次の日「あの後どうしたっけ?」ってからかわれるのが恥ずかしいけど、でもまたやりたいな、なんて思っちゃう私ってヤバいかも…!
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