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今夜はもう帰さない…大人の階段昇っちゃう?

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「あーもう、拓也ったら最近ぜんぜん構ってくれないんだよ~!」
私、優奈(22歳)はグラスを傾けながら不満タラタラ。今日も女子会でお酒飲んで愚痴ってるんだけど、なんだかむしゃくしゃしちゃって。

「優奈ちゃん、そんなにイライラしてたらもったいないよ? 可愛い顔が台無しだぜ」
そう言って隣に座ってきたのは、大学のサークル先輩の健太(25歳)。拓也とは違って、いつも私のことをちゃんと見てくれる人。

「ふふ、先輩優しい~。でも私、拓也のこと好きなんだよね…」
「そうか…でもさ、男ってのはな、放っておかれると逆に欲しくなっちゃうんだよ」
健太先輩の言葉にハッとする。確かに最近ベタベタしすぎてたかも…

「ねえ先輩、私ってどうしたらいいの?」
「教えてあげようか…ほら、もっと近く来なよ」
先輩に手を引かれて、ソファーで向かい合う距離がぐっと近くなる。なんだかドキドキしてきちゃって…

「優奈ちゃんの首筋、すごく綺麗だな」
「えっ…ひゃん!」
突然先輩の唇が首筋に触れて、思わず声が出ちゃう。なんだこれ…拓也とやってる時とは全然違う感覚…

「先輩…だめ、私…」
「大丈夫、気持ちいいことしかしないから。ほら、目を閉じて…」
先輩の手が私のブラウスの中に滑り込んで、ブラの上から優しく揉まれる。ああ…大きい手…

「んっ…あ、そこ…」
「優奈ちゃん、敏感なんだね。もっとイイことしてあげるから」
そう言うと先輩は私をソファーに押し倒して、唇を重ねてきた。拓也のキスとは違って、じわじわと深く…

「ちゅ…んっ…はぁ…」
息が苦しくなるくらい熱いキスに、私の体はどんどん熱くなっていく。先輩の手はもうブラの中に入ってて、指先で乳首を弄ばれて…

「あっ! んんっ…だめ、私変になっちゃう…」
「優奈ちゃんの乳首、可愛いくらい立ってるよ。拓也にはこんなに感じたことないだろ?」
ぐしゃっ…とブラを外されて、直接舌で舐められて思わず腰を跳ね上げる。

「あぁん! や、やばい…これ…んっ!」
先輩は片手で私の乳首をしごきながら、もう片方の手はスカートの中へ…

「もうびしょびしょじゃん。優奈ちゃん、本当は欲しかんだろ?」
「うそ…そんな…あっ! やめて…んあっ!」
パンツをずらされて、直接クリトリスを刺激されて頭が真っ白に。

「ほら、こんなに濡れてる。嘘つかないでよ」
「だって…あっ、あんっ! そこ…んんっ!」
先輩の指が2本、私の奥までグッと入ってきて、グリグリと掘られる。拓也とやる時よりずっと上手で…

「気持ちいい? もっと激しくしてほしい?」
「いや…でも…あっ! んああっ!」
突然Gスポットを刺激されて、我慢できずに叫んじゃう。もうだめ…私、先輩の指だけでイッちゃいそう…

「先輩…私、もう…んああっ!」
「いいよ、優奈ちゃん…思いっきりイッて」
ぐちゅぐちゅと激しい指の動きに、私は初めての激しい絶頂に襲われる。

「ひゃああん! いっちゃう…いっちゃうううっ!」
体中が痙攣するほどの快感が走って、目から涙が出てくる。こんなの初めて…

「優奈ちゃん、可愛いよ…ほら、次はこっちも気持ちよくしてあげるから」
先輩はズボンを下ろして、もう限界まで膨らんだチ○ポを見せる。

「で、でか…拓也よりずっと…」
「舐めてみる? 優奈ちゃんの唾液で濡らしてあげる」
震える手で先輩のチ○ポを握ると、熱くて脈打ってて…思わず舌を出して舐めちゃう。

「ちゅぱ…んっ…ずるいよ先輩…んむっ」
「おっ、上手だね…その調子でもっとしゃぶって」
先輩の太いのを喉奥まで咥えながら、私はどんどんエスカレートしていく自分に驚いた。

「んぐっ…ちゅぱ…んあっ」
「ああ…優奈ちゃんの口、気持ちいい…ほら、もっと深く」
突然頭を押さえつけられて、むせながらも必死にしゃぶる。なんでこんなことしてるんだろ…でもやめられない…

「んっ…んぐっ! はぁ…先輩、私もう…」
「大丈夫、もう我慢しなくていいよ。ほら、こっちに来て」
先輩は私をソファーに寝かせると、パンツを完全に脱がせて足を広げる。

「優奈ちゃん、挿れるよ…拓那にはないもの見せてあげる」
「やだ…でも…あっ! んああっ!」
いきなりグサッと根元まで入れられて、思わず爪を立てる。痛い…けど、気持ちいい…

「あっ…あんっ…で、でかい…んあっ!」
「優奈ちゃんの中、すごく熱い…ぎゅって締まってて最高だよ」
先輩の腰の動きがどんどん激しくなって、ソファーがきしみ始める。

「んあっ! あっ! そこ…んんっ!」
「声出していいんだよ…ほら、もっと感じて」
毎回グラインドするたびに、先輩のチ○ポが子宮口をグリグリ刺激して…

「だめ…またイッちゃいそう…んああっ!」
「俺ももう限界…優奈ちゃんの中に出していい?」
「うん…出して…私の中に…んあああっ!」
熱いのがドクドク奥に注がれて、私ももう一度激しくイッた。

「はぁ…はぁ…先輩、すごかった…」
「優奈ちゃんも…最高だったよ」
ぐったりしながらも、先輩の腕の中で幸せな気分に浸る私。

拓也のことは…明日からどうしようかな。でも今は、この気持ちよさを噛みしめていたい…

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