あたし、瑛菜、19歳。この前の夜、友達の悠真と公園で2人きりになってさ。彼、最近彼女できたんだよね。聞いたときは「おめでとう」って言ったけど、内心めっちゃ悔しかったの。だって私の方がずっと長く悠真のこと知ってるし…。
夕暮れの公園でベンチに座ってたら、いつの間にか肩が触れ合うくらい近くに。悠真の体温が伝わってきて、ドキドキが止まんなくなっちゃって。「ねえ、悠真って私のことどう思ってる？」って聞いちゃったの。そしたら「瑛菜は大切な友達だよ」って…。
それでムカッときたのか、急に大胆になっちゃって。「友達だけ？ほんとに？」って詰め寄ったら、悠真の目が泳いで…。あの瞬間、私の方が立場上だって気づいたの。
いきなり悠真のズボンに手を伸ばしちゃって、「私のこと欲しいって思ってるでしょ？」って耳元で囁いたら、悠真の息が荒くなって…。チャックを下ろすと、もうパンツの中はびしょびしょ。熱くて硬いのが伝わってきて、私も濡れちゃった。
「やめようよ…彼女がいるし…」って悠真が言うけど、手は私の髪を掴んで離さないの。それ見てますます興奮しちゃって、舌で先っちょを舐めながら「私の方が気持ちいいでしょ？」って聞いたら、悠真がうなずいて…。
唾液でべちょべちょにしたちんぽを手でシコシコしながら、時々亀頭を強くつまんだりしてさ。悠真の喘ぎ声が公園に響きそうでドキドキしたけど、誰かに見られてるかもって思うと余計に熱くなっちゃって。
「あっ…出る…」って悠真が言ったから、最後は思いっきりしごいて、白いのを手のひらいっぱいに受け止めたの。でも終わった途端、悠真が「こんなことしちゃダメだ…」って慌てだして。
私も後悔したけど、「彼女とはもうしてるの？」って聞いちゃったんだよね。そしたら黙っちゃって…。それでまたムカッときて「私の方が上手かったでしょ？」って迫ったら、悠真が苦笑いして「…うん」って。
結局その日は別れたけど、次の日LINEで「あの件は忘れよう」ってメッセージが来て…。でも既読つけたまま返事しなかったら、1時間後には「今度会おう」って送ってきて。男ってホント都合いいよね～！
でもまあ、あたしも悪いんだけどさ。今度会った時はもっとエッチなことしよっかな…って思ってるんだよね。だって悠真の彼女、知らないふりして彼のチンポ奪うの、なんかスリリングじゃん？
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