おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

夜のクラブで運命の出会い…まさかの3Pでイカされちゃった私の話

Translate:

AIで生成された画像です

「あーもう!今日もバイト暇すぎてやばいんだけど~!」

私、莉子(23歳)はいつものように夜のクラブでウェイトレスしてたんだけど、客入りが悪くて超退屈してたの。スマホいじってたら、店長に「おい、ちゃんと客の相手しろよ」って怒られちゃって…。ふてくされながらカウンターでグラス拭いてたら、ドアが開いて2人のイケメンが入ってきたの!

「おっ、この店雰囲気いいね」
「あ、ありがとうございます!お二人様ですか?」

一人は細身でサラリーマン風の涼太さん(28歳)、もう一人は筋肉質でタトゥー入りの拓海さん(30歳)。最初は普通に注文取ってたんだけど、涼太さんが「君、可愛いね。一緒に飲まない?」って言ってきて…。

「え~?私バイト中だよ~」
「大丈夫だよ、店長には俺が言っとくから」

拓海さんがにやりと笑って店長に話しに行って、あっさりOK出ちゃった!2人に挟まれてカウンター席に座ると、涼太さんの手が私の太ももに…!

「ひゃん!?ちょ、涼太さん…」
「すっごく柔らかくて気持ちいい…」

そのまま涼太さんに耳元で「君みたいな子が好きだ」って囁かれながら、首筋を舐められて…もうビクンってなっちゃった!拓海さんも後ろから胸を揉み始めて、「お前の乳、思ったよりデカいな」って言いながらブラウスの中に手を入れてきて…!

「あんっ…だめ、二人同時は…んぁっ!」

涼太さんの舌が私の耳の中を舐め回すのと同時に、拓海さんが乳首を摘まんで…もう頭が真っ白!気付いたらVIPルームに連れ込まれてた…!

「ほら、服脱いで」
「いやだよ~…あっ!」

拓海さんが強引にブラウスを脱がせると、涼太さんが私のパンティーに手を伸ばして…!

「お前、めっちゃ濡れてんじゃん」
「やだ…見ないで…あんっ!」

拓海さんに無理やり開脚させられて、涼太さんが突然クンニを始めたの!舌でクリトリスを舐め回されて、もう我慢できなくて…

「イッちゃう…イッちゃうよおおお!!」

激しくイッたあと、拓海さんがズボンを脱いでデカチンを見せつけてきた!

「お前のマンコ、俺のでイジめてやるよ」
「き、大きすぎ…入んないよぉ…ああんっ!」

いきなり激しく挿入されて、腰がガクガクしちゃう…!その上で涼太さんが「こっちも咥えろ」ってチンポを押し付けてきて…

「んむっ…んちゅ…しゅるっ」

初めてのフェラと正常位の同時プレイで、もう頭がおかしくなりそう…!拓海さんの激しいピストンに合わせて、涼太さんのチンポをしゃぶってると…

「お前めっちゃエロいな、イクぞ!」
「私も…またイク…イクイクイクッ!!」

2人同時に中に出されて、びちゃびちゃに汚されちゃった…!最後に拓海さんが「また来るからな」って笑って去って行って、涼太さんが「今度は二人きりでしようね」って名刺を渡してきた…

帰り道、腿が震えながら思った…「やばい、また会いたいかも…」って。

コメント

タイトルとURLをコピーしました