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マジでヤバい…あの夜の秘密、絶対バレちゃダメなのに興奮しちゃう!

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AIで生成された画像です

「あーもう、涼太くんってば最悪…!」

22歳の私、莉子は、ルームシェアしてる涼太くんにドキドキが止まらないの。今日だって、帰ってきたらシャツ一枚でソファに寝転がってて…腹筋チラ見えでマジ殺す気?って思っちゃった。

「お、莉子か。遅かったなー」
涼太くんが寝ぼけた声で言いながら、ゴロンと横向きに。あ…あああ!パンツの上からでも形わかるじゃん!こっち見ながら笑ってるし…この人、絶対わかっててやってる!

「ちょ、涼太くん!そんな格好で…」
「ん?俺いつもこうだろ」
ニヤリと笑われて、むくりと起き上がる涼太くん。シャツの隙間から鎖骨が見えて…あたし、もう目が離せない。

夕飯食べてる時も最悪。向かい合わせで座ったら、足がぶつかっちゃって…「あ、ごめん」って言ったら「別にいいよ」って、わざと足の甲を擦ってくるの。この人…!

「ね、莉子」
急に真顔になった涼太くんが、こっちに身を乗り出して…
「実さ、俺莉子のこと…」

ドキドキが止まらなくて、胸が苦しくなる。もしかして…もしかして?

「…好きなんだ」

「えっ」

次の瞬間、唇が奪われた。強引に押し倒されて、ソファの上で涼太くんの重みを感じる。

「ん…ちゅっ…涼太…くん…」
舌が絡み合って、唾液の音が恥ずかしい。私の胸を揉む手が熱くて…ああ、ブラ越しなのに感じすぎてる。

「莉子…可愛いよ」
耳元で囁かれて、腰がガクンと震える。涼太くんの手がスカートの中に入って…

「あ…だめ、そんなとこ…んっ!」
指がパンツをずらして、じゅぷっと濡れた割れ目に触れる。

「わ…めっちゃ濡れてるじゃん」
「やだ…言わないで…あんっ!」

人差し指がズブリと入って、グリグリ動かされる。もう恥ずかしくて目を開けていられない…!

「莉子のここ…熱くて気持ちいい」
涼太くんが首筋を舐めながら、もう一本指を加える。ぐちゅぐちゅ音が響いて、私の腰が勝手に動いちゃう。

「あっ…あっ…もう…だめ…」
指の動きが早くなって、お腹の奥がぐちゃぐちゃになる。突然、涼太くんが指を抜いて…

「こっちも我慢できねーよ」

ジッパーを下ろした涼太くんのアレが…デカい!勃ち切ったチ○ポが私を睨んでるみたい。

「…入れる?」
「…うん」

ぐりぐりと入口を押し広げられて…

「ひゃあっ!?で、でかい…あっ…んあっ!」

一気に根元まで入れられて、子宮をグリグリ押される。痛いけど…気持ちよくて涙が出そう。

「莉子…めっちゃ締まってる…」
「あっ…んっ…動いて…お願い…」

腰を打ち付けられて、ソファがきしむ。毎回、先端がグリグリポイントを突いて…

「あっ!そこ…そこっ!もっと…んああっ!」
「声出ちゃってるよ…可愛い」

激しいピストンに、私はもう理性を失くして…

「イク…イクっ!涼太くん、中に出して…あああっ!!」

ドピュッと熱いのが奥で溢れて…二人で崩れ落ちた。

「…マジでヤバかった」
「…うん」

後で考えたら、ルームメイトとヤっちゃったってマジでヤバイんだけど…でも、またやりたい。

ね、涼太くん…?

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