「あの…課長、これ今日中にチェックしてって言われた書類なんですけど…」
ドアを開けた瞬間、私(ゆり、22歳)の鼓動が一気に速くなった。目の前にいたのは普段スーツ姿の課長(健一、38歳)が、なんと部屋着のタンクトップ姿。鍛え上げられた腕がむき出しで、鎖骨の窪みまでくっきり見えて…。
「ああ、悪いな。今日は休みだったからな。まさかゆりが持ってきてくれるとは」
課長の声が妙に低くて、ドアの隙間から漂ってきた男の匂いで頭がクラクラする。入り口で立ち尽くす私を見て、課長がふっと笑った。
「まさか…入ってくんないの? 外暑いだろ」
「い、いえ! 書類渡したらすぐ…あっ!」
バッグの紐が課長のドアノブに引っかかって、私のノースリーブの肩がガラリと露出。課長の視線が一瞬肌に吸い付いて、喉がゴクリと動くのが見えた。
「ゆり…今日は随分と薄着だな」
その言葉で、私の股間がジクっと熱を持った。だってわざとじゃないもん…夏だし…でも課長の目が私の胸元を舐めるように見下ろしてる。乳首がピンと立つのが自分でも分かるくらい。
「ちょ、課長…そんな見ないで…んっ!」
いきなり腕を掴まれて、部屋の中に引きずり込まれた。背中が壁に押し付けられて、課長の熱い吐息が耳たぶに当たる。
「休みの日は『課長』じゃない。…健一って呼べ」
その声に膝がガクガク。だって普段は超クールな課長が、今は目がとろんとして…私の腰に手を回してきて…。
「ゆりのこの匂い…ずっと気になってたんだ」
首筋に鼻先を押し付けられて、私はもう我慢できなかった。だって私も…ずっと課長のこと考えてオナニーしてたんだもん…。
「ダメ…これ以上近づいたら…私我慢できなくなる…」
「なら…するまでだ」
ガバッとタンクトップを脱がされた課長の胸板に、私の手が自然に伸びてた。ゴツゴツした腹筋を撫で回しながら、唇が重なる。課長の舌が暴力的に口の中を支配して、よだれが顎まで伝う。
「んちゅ…れろ…課、健一さんの舌…大きすぎ…んぅっ!」
いきなり胸を鷲掴みにされて、私はキャッと鳴いた。普段仕事でキーボード打ってる指が、私の乳首を摘んでは弾く。
「ゆりの乳首…思ってたより敏感だな」
「やだ…そんな変なこと考えてたんですか…あんっ!」
パンスト越しに私の股間をグリグリされて、腰が浮いちゃう。パンティーがぐっしょり濡れてるの、課長にもバレてる…!
「ほら…ゆりのオマンコ、俺の指に吸い付いてきたぞ」
ズボンのチャックを下ろす音。飛び出した課長のアレが…マジでデカすぎて目が点になった。
「これ…入るわけないじゃん…無理無理無理!」
「大丈夫…ゆりならできる」
がぶりとフェラされたとき、喉奥まで肉棒が届いて涙が出た。塩っぽい味と男臭さで頭がおかしくなりそう。
「ちゅぱ…れろ…健一さんのでかい…んぁっ!」
いきなり頭を押さえつけられて、思いっきり喉奥まで突き刺されて…ゴクンと飲み込むたびに課長がうなるの。
「ゆりの喉…最高だ…このままイかせてやる」
びくびく動く肉棒が突然爆発して、熱いのが喉の奥にジャブジャブ注がれる。むせながらも全部飲み干した私を見て、課長がぎゅっと抱きしめてきた。
「次は…こっちだな」
いきなりパンストをビリビリ破られて、ぐしょ濡れのパンティーをずらされる。
「あ…あんまり見ないで…んあっ!」
突然クンニされると、腰がびくんと跳ね上がった。課長の舌がクリトリスをしゃぶりながら、小穴まで舐め回して…。
「ゆりの匂い…やばいぞ。俺もう我慢できない」
ぐちゅっという音と共に、いきなりマンコにブチ込まれた!
「いぐっ! で、でかすぎ…破れるっ…!」
涙目で喘ぐ私を抱きかかえながら、課長がゆっくり腰を動かし始める。
「ゆりの中…めっちゃ締まりいい…ほら、もっと俺のをしゃぶれ」
乳首を弄ばれながら激しく突かれるたび、子宮の奥がじんわり熱くなる。だんだん痛みが快感に変わってきて…。
「あっ…あっ…もうだめ…イっちゃう…健一さんっ!」
「俺もだ…一緒にイクぞ…んぐっ!」
ドピュッと奥に注がれる熱いのが感じられて、私もガクガク痙攣しながらイッた…。
「…会社では、また課長とゆりに戻るんだぞ?」
そう言いながらも、私の腰をぎゅっと抱きしめて離さない課長。
…あーあ、これでもう普通の上司部下関係には戻れないや。
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