「あ、先生…その、今日は本当にありがとうございます…」
アタシ、由紀(22歳)は大学の研究室で一人残されていた。パソコンに向かって卒論を書いていたら、気づいたら夜の9時過ぎ。外は真っ暗で、雨まで降ってきてる…。
「由紀、大丈夫?傘持ってないんでしょ?うちまで送ってあげる」
そう言ってくれたのは、アタシのゼミの担当教授・健一先生(38歳)。優しくて頭もいいし、何よりめっちゃイケメン。女子学生の間では密かにモテてるって噂だ。
先生の車の中は暖かくて、革の香りがほんのりする。緊張して膝の上で手をぎゅっと握ってると、先生がふっと笑った。
「由紀、そんなに緊張しなくていいよ。普段のゼミでガンガン意見言ってるくせに」
「だって…先生と二人きりなんて初めてで…」
アタシ、気づいたら声が震えてる。先生の横顔を見ると、長いまつ毛が影を作ってて…すごく色っぽい。
先生の家について、お茶でも飲みながら雑談してたんだけど…なんだか空気がドキドキする。先生が急に真剣な顔でアタシを見つめて、
「実は由紀のことが…ずっと気になってたんだ」
え…まさか…!?アタシの胸はバクバク鳴って、手のひらがじんわり汗ばむ。
「卒論のテーマ、すごく興味深いと思って。もっと深く話したいな」
…あー、そういう意味か。ちょっとガッカリしたのもつかの間、先生がアタシの手を優しく握った。
「でも…それだけじゃない。由紀自身に、惹かれてる」
先生の指がアタシの手首をなぞる。くすぐったいけど、ゾクゾクする…。
「先生…アタシも…」
言葉が出ない。代わりに、アタシの体が熱くなってるのを感じる。先生がゆっくりと顔を近づけて…
「キスしていい?」
小さく頷くと、先生の唇が重なった。柔らかくて温かい…。初めての大人のキスに、アタシの腰がぐにゃりとする。
「ん…ちゅ…先生…」
舌が絡み合って、唾液の音が恥ずかしい。先生の手がアタシのブラウスのボタンを外し始める。
「由紀…綺麗だな」
ブラが剥き出しになった胸を、先生が覆い尽くすように揉んでくる。指先が乳首を摘んで、
「きゃ…!んんっ…」
敏感なアタシはすぐに感じちゃう。先生がニヤリとして、今度は口で咥えて…
「ちゅぱ…ん…由紀の味、美味しいよ」
「あぁん…だめ、そんなに舐められたら…」
アタシのスカートもいつの間にか捲られて、先生の指がパンティーの上からマンコを撫でてる。
「由紀、もう濡れてるじゃないか」
「やだ…先生、そんなこと言わないで…」
恥ずかしくて顔を覆いたいけど、先生がアタシの手を押さえつける。
「いや、由紀の反応、すごく可愛いんだよ。もっと見たいな」
パンティーをずらされ、直接シワの寄ったマンコに触れられる…!
「ひゃんっ!?あ、そこ…んんっ…」
先生の指が小豆をこするたび、アタシの腰が跳ねる。そして、いきなり中指がズボッと中へ…!
「あぁっ!入った…先生の指、太い…んくっ…」
「由紀の中、すごく熱い…。こんなに締まってるんだ」
グチュグチュって音がしちゃうくらい、アタシのマンコはぐちゃぐちゃ。先生が指を動かすたび、腰が勝手に動いちゃう。
「もう…イッちゃいそう…あぁんっ!」
「ダメだよ、まだ我慢して。由紀のイキ顔、もっと見たいから」
先生はアタシをソファに押し倒すと、ズボンを脱いで…ムッチリしたチンポを見せつけてきた。
「由紀、これで気持ちよくなってね」
「うん…先生ので、アタシを気持ちよくして…」
チンポをしごきながら、アタシは自然に口を開けた。先生の先端が舌に当たると、少し塩っぱい…。
「ちゅぱ…んん…先生の匂い…」
「由紀、上手だな…。そう、もっと深く咥えて…」
アタシが一生懸命フェラしてると、先生が急にアタシの頭を押さえつけてきた。
「ごほっ!?んぐ…んちゅ…」
喉奥まで突き刺さるチンポに涙が出るけど、先生は容赦なく腰を振る。
「由紀の喉、最高だ…。もっと搾り取ってやる」
やっとチンポを離されたアタシは、ヨダレを垂らしながらゼエゼエしてる。先生はアタシのマンコを広げると、そのままズブリッと…!
「あぁっ!入った…先生のでかい…んあっ!」
「由紀の中、すごい…。ぐちゅぐちゅ音がしてるよ」
先生の巨根がアタシの奥まで届いて、子宮をグリグリされるみたい…。
「んあっ!あっ!そこ、当たって…イク、イクっ!」
「由紀のマンコ、めっちゃ締まってる…。気持ちいいよ」
先生の腰の動きが早くなって、アタシも必死に腰を振り返す。
「あぁんっ!もっと、もっと激しくして…先生っ!」
「由紀…俺も限界だ…一緒にイこう!」
グググッと深く突き込まれて、アタシのマンコは熱い精液で満たされた…。
「はぁ…はぁ…先生、すごかった…」
「由紀も…最高だったよ」
先生がアタシをギュッと抱きしめて、また優しいキスをしてくれた。
…アタシの秘密、全部バレちゃったけど…先生とこうなれて、本当に良かった。
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