「ねぇ、ちょっと…ここでなんて無理だよ…!」
私、優希(24歳)が必死に抑え声を漏らす。会社の昼休み、普段誰も使わない倉庫の奥で、先輩の健太(29歳)に押し倒されてた。健太さんの手が私のブラウスの中に滑り込んで、あっという間にブラのホックを外されちゃって…。
「優希の喘ぎ声、めっちゃ可愛いんだよな」
耳元で囁かれて、全身がゾクゾクする。健太さんとは付き合って3ヶ月。最初は真面目な先輩だと思ってたのに、デートの帰りに車の中でいきなりキスされてから、どんどんエスカレートして…。
「んっ…!健太さん、指…入ってるの気づかれてたらどうすん…あっ!」
突然人差し指がパンツ越しに割れ目を撫でられて、思わず声が出そうになる。外では他の社員の話し声が聞こえてるのに、この密室でこんなことしてるなんて…。でも、バレるかもしれないスリルが逆に興奮しちゃって、私ったら本当にヤバイ女だ。
「優希、濡れすぎだろ…パンツびしょびしょじゃん」
恥ずかしさで顔が火照る。健太さんはニヤニヤしながら、ついに私のスカートをめくり上げて…。
「やば、マジで昼休み終わっちゃうから…あんっ!」
抗議する間もなく、パンツをずり下ろされた瞬間、熱い舌が一気に割れ目を舐め上げた。クンニの刺激に腰を跳ねさせそうになるのを、健太さんは強く太ももを押さえつけて抑えて…。
「静かにしろよ…声出したらみんなにバレるぞ?」
悪戯っぽい笑顔で言われて、唇を噛みしめる。舌先がクリトリスをしつこく弄ばれて、お腹の奥から熱いものがドクンドクンって湧き上がってくる。
「あ、あかん…イっちゃいそう…んんっ!」
必死で声を殺すけど、健太さんの舌業が半端なくて…。突然両足を広げられて、もっと深く舐められちゃった瞬間、ガクガクって痙攣しながらイッた。
「優希、エロすぎ…」
恍惚状態の私を引きずり上げるようにして、健太さんがズボンを下ろす。もう勃ち切ったチ○ポがドスンってお腹に当たって、思わず「ひゃっ…!」って変な声出しちゃった。
「挿入るからな。今日はコンドームなしでいくぞ」
「えっ…でも…あっ!」
抗議する暇もなく、ぐちょぐちょに濡れたマ○コに一気に根元まで入れられて、目の前が白くなりそう。昼休みの倉庫で、生ハメなんて…!
「優希の奥、めっちゃ締まりいいな…」
太い肉棒が子宮口までグリグリ押し当てられて、私はもう理性ぶっ飛び状態。健太さんが腰を振るたび、じゅぷじゅぷってえっちな音が響いて、外にいる同僚に聞こえてないかドキドキするけど…気持ち良すぎて止められない。
「んあっ…健太さん、もっと…奥まで…!」
自分から腰を振り返しちゃうほど、快感に溺れてく。倉庫のドアの隙間から入ってくる光で、健太さんの汗ばんだ顔がくっきり見えて…普段の真面目な顔とエロい顔のギャップにまた興奮しちゃう。
「イく…優希、中に出していいか?」
「だめ…あっ!でも…でも…」
理性と欲望がぐちゃぐちゃになってる間に、ガンガン突かれる刺激が限界を超えて…。
「あ゛っ…私もイクっ!中に出して、お願い…!」
最後の理性が切れた瞬間、ドピュッって熱いのが子宮の奥に注ぎ込まれるのを感じた。健太さんもガクガク震えながら、私の中に精液を吐き出して…。
「…マジでヤバいことしたな」
「…うん」
二人でへたり込んでたら、外から「優希さん?会議始まりますよー」って呼び声が。
「は、はい!今行きます!」
慌てて服を整えるけど、腿を伝う白濁液を拭ききれなくて…。この後会議でまともに話せる気がしない。健太さんがニヤつきながら私のヒソヒソ声を聞いてくる。
「今夜も泊まりに来いよ…今度はもっとゆっくりやろうぜ」
…もう、この関係、止められそうにない。
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