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絶対にバレちゃいけない秘密の夜、私のカラダはもう止まらない…

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AIで生成された画像です

「あーもう、拓海くんったら最近ぜんぜん構ってくれないんだよ~!」

私、莉子(22)は拓海くんと付き合って2年目。最近彼が超忙しくて、全然エッチしてくれなくてイライラがMAXだったの。この日もデートのはずが急に仕事が入ったって連絡が来て、一人で飲み屋をハシゴしてたんだけど…

「お嬢さん、一人で寂しそうだね」

ふと隣に座ったのは30代半ばくらいのイケメンおじさん。颯太さんって言うんだって。最初は「うわ、ナンパかよ」って思ったけど、話してみると面白くて、気づいたらめっちゃ盛り上がってた。

「莉子ちゃん、彼氏さんと最近うまくいってないんだ?」

優しく聞いてくれる颯太さんに、ついグチっちゃって…「だって2週間もエッチしてくれないんだもん」って言ったら、颯太さんの目が一瞬ギラッとした気がした。

「そっか…可愛い彼女をほったらかしなんて、もったいないね」

そう言いながら、颯太さんの手が私の太ももに触れて…! ゾクッとしちゃったけど、なんだか嫌じゃなかった。むしろ、拓海くんに内緒でこんなことしてるって考えたら、ドキドキが止まらなくなって…

「あの…ここから先、行っちゃダメだよね…」

私がそう囁くと、颯太さんはにやりと笑って…

「莉子ちゃんが本当は欲しいんでしょ? 彼氏には言えないこと、全部教えてあげるよ」

ホテルの部屋に入るなり、颯太さんにぐいっと壁に押し付けられた。強引なキスに「んっ…!?」って声が出ちゃう。拓海くんとはぜんぜん違う、大人のキスの仕方。舌が絡み合うたびに腰がぐにゃってなっちゃう。

「ほら、こんなに濡れてる…莉子ちゃん、本当は欲しかったんだね」

スカートの中に手を入れられて、びしょびしょのパンツを触られて…恥ずかしすぎる! でも、颯太さんの指がチョロチョロ動くたびに、もっと激しく感じちゃって…

「あ、んんっ…だめ、そんなに早く…あっ!」

いきなりイっちゃいそうで必死に我慢してたら、颯太さんが耳元で囁く。

「我慢しないで…今日は莉子ちゃんを何回もイかせてあげるから」

その言葉で理性がブチ切れちゃった! パンツをずらされて、颯太さんの舌が直接クリトリスを舐め始めて…!

「ひゃあっ! そこ、敏感すぎる…んあっ!」

ベロの動きがエロすぎて、あっという間にイっちゃった。でも颯太さんは許してくれなくて、今度は指を2本入れてグリグリされはじめて…

「いやあっ! もう、中でぐちゃぐちゃ音が…はぁ、はぁ…」

腰を震わせながら何度もイッてるのに、颯太さんの攻撃は止まらない。そしてついに…

「じゃあ、本当の気持ちよさを教えてあげるね」

ズボッ! デカいのが一気に入ってきて、目ん玉が飛び出そうになった!

「うわあっ! き、きつい…拓海くんより大きい…あんっ!」

激ピストンが始まると、もう声が出せない! 毎回グラインドポイントをガンガン突かれて、頭が真っ白になる…

「莉子ちゃんの奥、めっちゃ締まってる…彼氏とやってないの、バレバレだよ」

そう言われて余計に締まっちゃう…! 何度イっても止まらないピストンに、ついに…

「もうダメ…中に出して…お願い…!」

最後は颯太さんに抱きしめられながら、中でドピュッて感じた…。

帰り道、歩くたびに腿からじゅるっと垂れてきて…あーあ、拓海くんには絶対バレちゃダメなのに、なんでこんなに興奮しちゃうんだろう…

でも、また会おうって約束しちゃった…私、もう戻れないかも…!

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