「あーもう、やばいよやばいよ…!拓海くんの優しさに、私完全にやられちゃった…!」
あたし、千夏、21歳。この前の飲み会で、サークルの先輩・拓海くん(23歳)と二人きりになっちゃったんだよね。普段からめっちゃ面倒見がいいし、爽やかでさ…。でもその夜は、いつもと空気が違ったの。
拓海くんの家のソファで肩を寄せ合ってたら、急に彼がこっち見て…「千夏、最近疲れてるだろ?無理すんなよ」って、優しく髪を撫でてきて。その手の温かさに、グッときちゃって…「拓海くん…」って呟いちゃった瞬間、もうダメだった。
次の瞬間、拓海くんの唇が重なって…んっ…!♡ 柔らかくて、ちょっとビールの味がした。舌が絡み合うたびに、腰がぐにゃってなるの。「ち、千夏…大丈夫か?」って耳元で囁かれて、もう脳みそ溶けそう…!「だいじょ…ばない…んっ!」
拓海くんの手が私のブラウスの中へ…!ぎゅって揉まれた胸が熱くて、「あ、ん…!優し…くして…」って喘いじゃう。すると「お前のこと、ずっと…」って言いながら、ズボンのチャックを下ろされて…!
あー、やば…拓海くんのデカチン、めっちゃ熱くて…!「んはっ…!入、入りすぎ…っ」って泣きそうになるくらい、ガッツリ挿入されて。拓海くんは「ごめん…キツい?」って心配そうだけど、めっちゃ気持ちよくて…「い、いっぱい動かして…お願い…」っておねだりしちゃった。
拓海くんの腰使いがどんどん激しくなって…ぐちゅぐちゅ音が響くたび、私の奥がびくんびくん締め付けるの。「あ、あっ…イク…イクっ…!」って叫んじゃったら、拓海くんも「俺も…!」ってガーッと中に出してくれて…。
その後も何度も抱かれちゃって、朝までぐったり。拓海くんの優しさとエッチのギャップ、マジでヤバすぎ…!あの夜から、私の目線じゃもう拓海くんしか見えなくなっちゃったんだよね~…♡
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