“あの…先生、今日は特別なコスプレ…見てほしいんですけど…”
私、ゆいぽん(22)がドキドキしながらスマホを握りしめる。画面には高校時代の担任だった健太郎先生(35)からのメッセージ。「妻の帰省中だから、ゆいの新しいコスプレ見せてくれないか?」
先生のマンションのドアを開けると、懐かしいあの優しい笑顔。でも今日はただの教え子と先生じゃない…私の胸は高鳴って止まらない。
“お、今日はセーラー服か? ゆいの卒業アルバムみたいだな”
“ふふ…先生好みだって知ってますから…あの時からずっと…”
リビングで衣装チェックしながら、先生の視線が肌に触れるたびにゾクゾクする。ニーハイのストッキングを直すふりで太ももを撫でると、先生の喉がゴクリと動いた。
“ゆい…お前、わかってるんだろう? 先生は結婚してるんだぞ”
“うん…でも奥さんはいないんでしょ? 今日だけ…私をゆいちゃんじゃなくて、女として見て…”
突然の告白に先生の目が曇る。その瞬間、私は覚悟を決めて先生の膝の上に座った。制服のスカートがめくれ上がるのも構わず。
“ダメだ…これは…”
“先生…私の体、採点して…赤ペンで…”
震える手で先生のネクタイを引き寄せ、唇を重ねた。初めてのキスはタバコの味がした。先生の大きな手が私の制服の下から胸に忍び込み、指先がピンと立った乳首を弄ぶ。
“あん…先生、優しすぎです…もっと乱暴にしてもいいんですよ?”
“お前…本当に悪い子だな…”
突然体勢を変えられ、ソファに押し倒される。ボタンが飛び散り、ブラが剥がれる音。先生の熱い舌が首筋を舐め上がり、耳元で囁かれる。
“教え子をこんな風にする教師はクビだぞ”
“それでも…あっ、んっ…私、先生でしか…イヤンッ!”
パンティーをずらされ、いきなり指が挿入されて腰が跳ねる。濡れすぎていたのか、先生も驚いたように笑った。
“こんなに濡れて…授業中も先生のこと考えてたのか?”
“はい…毎日、自慰しながら先生の名前呼んでました…あぁっ!”
2本の指がグチョグチョ音を立てて出入りし、もう一つの手でクリトリスを激しくこする。制服の上から激しく揉まれる胸、乱れる髪。完全に教え子のフリは崩れて、ただの女にされた快感。
“先生…もう、挿れて…ゆいの処女、貰って…”
“お前…まだ…!?”
驚く先生を引き寄せ、自らパンティを脱ぎ捨てる。震える手で先生のズボンを下ろし、初めて見る男性器に目を丸くする。
“でっか…先生らしい…んぅ…”
“待て、コンドームが…”
“いや…先生のそのままがいい…妊娠しても…あっ!”
ぐしゃりと貫かれた瞬間、涙が溢れた。痛みよりも、ついに先生のものになったという充足感。重なる体から制服の襟が揺れ、黒板に書く時のあの手が私の腰を掴む。
“ゆい…締まりが…やばいぞ…”
“先生の中…熱い…もっと、奥まで…あぁん!”
最初は優しく動いていた腰が次第に激しさを増し、ソファがきしみ始める。先生の汗が制服に滲み、私のメイドヘアピンが床に転がる。
“イク…先生と一緒にイキたい…んあっ!”
“お前…中に出していいのか…?”
“だめ…出さないで…あひぃっ!”
言いながらも腰を押し上げ、子宮口にカリ首を打ち付ける。グチュグチュと卑猥な音が響く中、先生のうなり声が耳元で爆発する。
“ゆい…出る…!”
“私も…先生と一緒…んぐぅうっ!”
ドピュッと熱い液体が子宮に注がれ、それに触発されるように私もガクガクと絶頂。先生の体液が腿を伝うのを感じながら、ぐったりとその胸に崩れ落ちた。
“…後悔してないか?”
“ううん…先生の匂い、全身についちゃった…また会ってくれますよね?”
チャイムの音がして、携帯には妻からのメール。それを見た先生の表情が少し曇ったのを確認しながら、私はこっそりニヤリとした。だって…今日から私は先生の秘密の教え子なんだから。
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