「あーもう!また負けちゃった!悠斗くん強すぎだよ~!」
私、莉子(21歳)はゲームセンターで悠斗(23歳)と対戦ゲームをしていたんだけど、これで5連敗。頬を膨らませながらコントローラーを置くと、悠斗がニヤリと笑って近づいてきた。
「でもさ、莉子の負け顔可愛いんだよな。もっと見たいわ」
「え?なにそれ…変態~」
照れくさくて軽く叩いたら、悠斗が急に私の手を握って…そのまま壁に押し当てられた。ドキドキが止まらない…。悠斗の顔が近くて、吐息が頬にかかる。
「悠斗…くん…?」
「…莉子、今日から俺たちの関係変えようぜ」
そう言うと、いきなり唇を奪われた。ん…っ!?キス…!?初めてなのに、激しくて…舌まで入ってきて…。でも気持ち良くて、自然に体が反応しちゃう。
「ん…ちゅ…はぁ…」
「お前、めっちゃ感じてんじゃん…」
耳元で囁かれて、腰がガクンと崩れそう。悠斗の手が私の服の中に入ってきて…あっ、ブラの上からおっぱい揉まれてる…!
「や…やだ…そんな…んっ!」
「ほら、乳首立ってるぞ。正直になれよ」
指先でこねくり回されて、思わず声が出ちゃう。私の体、勝手に反応しすぎ…!スカートの中に手を入れられて、パンツもずり下げられて…。
「あ…だめ…本当にだめ…!」
「まだ入れてないのに濡れすぎだろ…莉子ってばエロいな」
指がズブッと入ってきて、グリグリされる。ああん…!こんなの初めて…!腰が勝手に動いちゃって…。
「はぁ…ん…も、もっと…」
「よし、じゃあ本番な」
いきなりズボンを下ろした悠斗の…で、でかっ!?そんなの入るわけない…!と思ったけど、いつの間にか受け入れてる私がいて…。
「うそ…入っちゃった…あつ…い…」
「莉子のなか…めっちゃ気持ちいいわ…」
ゆっくり動かされ始めて、最初は痛かったけど…だんだん気持ち良くなってきて…。
「んあっ!そこ…!もっと…もっと激しくして…!」
「おう、イかせてやるよ」
激しいピストンが始まって、もう理性ぶっ飛んだ!おっぱい揺れながら、叫び続けてる…。
「イクっ!イクってばぁ~!!」
「俺も…いっくぞ…!」
ドピュッて熱いのが中で広がって…私もまたイっちゃった…。
「はぁ…はぁ…ヤバかった…」
「ま、これからもっとヤバいことしていこうぜ」
…って、まだ続くの!?でも…楽しみかも…。
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