「あー、やっちゃった…終電、逃した…」
私、莉子(24歳)がため息混じりに呟くと、隣でスマホをいじってた同僚の健太(27歳)がクスクス笑い出した。「だからさっき『そろそろ帰ろう』って言ったじゃん」
「うるさいなー!でも健太ん家ってこの近くでしょ?ねえ、泊めてよ~」
私が悪戯っぽく健太の腕にしがみつくと、彼は「…まじかよ」と苦笑い。でも目がちょっと泳いでるの、バレバレだったんだよね。
健太の一人暮らしの部屋は思ったより綺麗でびっくり。でもソファに座った途端、急に緊張が走って…。「何飲む?とりあえずビールあるけど」って言われて「おーけー!」って元気に返事したものの、手が少し震えてたかも。
アルコールが入ると途端に雰囲気が変わって…。気付いたら健太がすごく近くで、「莉子って、いつも職場で可愛いよね」って囁いてきて…。もうドキドキが止まらなくて!
「…っ!健太、それ…やばいよ…」
彼の手が私の腿を撫で上がってきた瞬間、全身が熱くなった。抵抗するふりして少し腰を浮かせたら、ズボンのチャックをさっきからガマンしてたみたいな膨らみが目に入って…。
「…莉子、俺我慢できねえや」
急に押し倒されて、強引なキスがきた!舌が絡み合うたびに、お腹の奥がジーンって熱くなる…。私も自然に手が健太のシャツの中に入って、鍛えた腹筋を撫で回しちゃってた。
「んっ…ちゅぱ…あは、健太のとこ…めっちゃ熱い」
ズボンを脱がせたら、もうパンツから飛び出しそうなほど勃ってて…思わずギュッと握っちゃった!「お前…手コキ上手いな…」って喘がれながら、先端からじゅわっと汁が出てくるのを見て興奮がMAXに!
「…これ、舐めていい?」
私が上目遣いで聞くと、健太は「…マジで?やべえ…」ってうなずいた。そしたらもう、我先にと亀頭をしゃぶりついたんだよね~。塩っぽい味が口に広がって、「んっ…ちゅね…ずぅ…」って音を立てながら深く咥え込むと、健太の腰がビクンって跳ねた!
「あぁっ!莉子…めちゃ気持ちいい…もっと、もっとしゃぶって…」
彼の声が震えてるの聞いたら、私も股間がぐしょぐしょに。スカートをめくって自分でパンツをずらしたら、「…まじか、めっちゃ濡れてる」って健太が貪るように見つめてきて…。
次の瞬間、ベッドに放り投げられて、「莉子のマンコ…舐めさせて」って言われたときはもう…!「ひゃんっ!だめ、そんな…きもち…あぁっ!」
健太の舌がクリトリスを直接攻めてきて、腰が勝手に跳ね上がっちゃう!「そこ…んっ!激しすぎ…イッちゃう…!」
指が2本、3本と入ってきて、グチョグチョ音が響くたびに私の我慢は限界に…。「健太っ!もう、中に出して…!」って泣きそうに懇願したら、いきなりガバッと体勢を変えられて…
「…いくぞ」
グサッ!って太いのが一気に突き刺さって、思わず「あ゛っ!」って変な声出ちゃった!「莉子…中めっちゃ気持ちいい…」って健太も目を瞑って気持ち良さそうで、その表情見たらもっと興奮しちゃって…
「んあっ!あっ、あっ…もっと、もっと激しくして…!」
腰振りのスピードが上がるたびに、ベッドがギシギシ音を立てて…。汗だくになりながらも、健太の背中に爪を立ててしまった!「痛っ!…でもそれ、めっちゃ興奮する…」って逆に喜ばれて、もう恥ずかしさとかどこかへ飛んじゃって…
「あ、あぁっ…健太、私もう…イクっ!イクってばっ!」
「俺も…一緒にイく…!」
ズブッ!って深く突き込まれた瞬間、お互いの叫び声が部屋に響いた…。お腹の中がドクンドクンって脈打つの感じて、びっくりするほど長い時間、2人でくっついたまんまでした…
「…莉子、めっちゃ可愛いよ」
後でシャワー一緒に入ってる時、健太が急にそう言ってきて…。もう、照れくさくて顔真っ赤にしちゃった!あの日から職場では普通に接してるけど、たまに目が合うと…あの夜の事思い出しちゃうんだよね~。
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