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マジでヤバい…あの夜の秘密のあそび、絶対バレちゃダメなのに…

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AIで生成された画像です

「あぁん…もっと、奥まで…!」

隣の部屋から聞こえてくる甘い声に、私はドアに耳を押し当てて震えてた。22歳のOL・優菜、私…マジで今隣で不倫セックスしてる音盗み聞きしちゃってるんだよね。だってさ、帰宅したらドアの隙間から赤いブラが見えてて…気づいたら30分も覗き見してたの。

「はぁ…はぁ…」
私の呼吸も荒くなって、スカートの下で太ももを擦り合わせてる。パンティーもう濡れちゃって…ヤバい、私まで興奮してきてる。

「あ…!?」

突然、隣の部屋の音が止んだ。冷や汗が背中を伝う…バレた?ドアの隙間から男性の目が私を見てる…!

「…見てた?」

低い声がドア越しに響いて、私は固まった。逃げようとした瞬間、ドアが開いて…30代くらいのイケメン社長風の男・健太さんがニヤリと笑ってる。

「入ってこない?一緒に楽しもうよ」

後ろには先程まで喘いでた20代半ばのギャル・莉子さんが、ブラだけの姿で立ってた。

「うっ…」

抵抗する間もなく腕を掴まれて、隣の部屋に引きずり込まれた…!

「や、やだ…私帰る…!」

莉子さんが私の耳元に唇を寄せて囁く。

「優菜ちゃんのパンティ、透けてたよ?こんなに濡らしちゃって…」

指先がスカートの裾から侵入して、私の秘部を直接触られた…!

「んぁっ!?だめ…触らないで…!」

でも体は勝手に反応しちゃって、腰が浮いちゃうの。健太さんが私のブラを外しながら、莉子さんに指示する。

「この子、初めてだと思うから優しくしてあげて」

「うふふ…わかったわ」

次の瞬間、莉子さんの舌が私の首筋を舐め上がって…!

「ひゃん!?き、気持ちいい…」

初めての女の子の感触に、私はびっくりして声が出ちゃう。健太さんは私の胸を揉みながら、ズボンを脱がす…

「おっ、思ってたよりスタイルいいね」

「や…やめて…あんっ!」

莉子さんが突然私のクリトリスを強く摘まんで、電気が走った…!

「ほら、もうイッちゃいそうでしょ?このままイカせてあげる…」

高速でクリを弄られるたび、私は理性が崩れていく…

「あ゛…だめ、イク…イクイクイクっ!!」

初めての女性との行為で、私はあっけなく絶頂。莉子さんはニヤニヤしながら、私の汁を指でなめる…

「健太さん、この子マジで感じやすいみたい。挿れたらすぐイっちゃうかも」

「じゃあ試してみようか」

ぐちゅっ…と音がして、健太さんのデカチンが私のまだ濡れてないアソコに押し込まれる…!

「いやああっ!入んない…痛い…!」

涙目で抵抗する私に、莉子さんが耳舐めながら囁く。

「我慢して…その痛み、すぐ気持ち良さに変わるから」

ぐりぐりと腰を回され、じわじわと奥まで埋め尽くされて…

「あ…あれ?なんか…熱いのが…」

痛みが引いた途端、今度はくすぐったい快感が襲ってきた。健太さんがゆっくり動き始める…

「うっ…うう…気持ちいい…」

自分から腰を上げちゃってる私。莉子さんが私の乳首を舐めながら、もう一方の手でクリをこする…

「あ゛…!んあっ!いっぱい感じる…!」

三重の刺激に私は頭が真っ白に…!

「もう…イッちゃう…またイク…あ゛ぁん!!」

激しい痙攣と共に、私は人生で一番強い絶頂を迎えた…

「すごい…潮吹いたじゃん」

びしゃびしゃに濡れたシーツを見て、私は恥ずかしさで顔を覆う…

「まだ終わらないよ?」

健太さんが私をうつ伏せにさせて、今度は後ろから…

「きゃあっ!?奥が…あつい…!」

莉子さんと健太さんに挟まれて、私は朝まで弄ばれ続けたの…

…今思えば、あの夜から私は変わっちゃったかも。だって…

(また覗いちゃいたい…)

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