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夜更けのサークル合宿で…先輩と2人きりでヤバいことになっちゃった

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AIで生成された画像です

「あーもう、涼太先輩…やめてよ…本気で声出ちゃうから…!」

私、莉子(22歳)は大学のテニスサークルでみんなに可愛がられてるギャル系女子。でも今は合宿所の押し入れで、4年生の涼太先輩(24歳)に押し倒されてるの。だって…だって先輩の指が私のパンツの中まで入ってきて、グリグリされてるんだもん…!

「莉子の喘ぎ声、超可愛いよ。もっと聞かせてくれない?」
涼太先輩の低い声が耳元で響いて、全身がゾクゾクしちゃう。先輩の長い指が私の濡れた割れ目を弄んで、くぅ…っ!思わず腰を跳ね上げちゃった。

「あは…先輩、私こんなとこでイッちゃいそう…」
私のピンクのレースパンツはもうぐっしょり。先輩の指がクリトリスを擦るたびに、電気が走るみたいにビクンビクンってなるの。だめ、みんな寝てる隣の部屋まで声が…!

「大丈夫、みんな酒飲んで爆睡だよ。ほら、もっと感じて…」
先輩が突然私のパンツをずり下ろして、舌でベロ~っと割れ目を舐め上げた瞬間、
「ひゃんっ!?」
我慢できずに奇声が出ちゃった。先輩の熱い舌が小豆みたいに固くなったクリトリスをしゃぶって、もう…私の腰が勝手にグラインドし始めてる…!

「莉子、俺のこと好きだろ?サークルの飲み会でいつも隣に座ってくるし…」
「そ、そんなこと…あん!んんっ!」
否定しようとしたら、先輩に思い切り指を入れられて言葉が喘ぎに変わった。2本の指がグチュグチュ音を立てながら私の奥を探って…あっ、あの場所っ!

「きゃうっ!だめ、そこ…すごいっ!イク、イクってばぁ…!」
先輩の親指でクリトリスを激しくこすられながら、Gスポットをグリグリ刺激されて、もう理性がぶっ飛んじゃう。突然ドクドクって潮が溢れ出して、先輩の手も布団もびしょびしょ…

「莉子、超濡れてる…俺も我慢の限界だ」
ズボンを下ろした先輩のチ○ポは怒張しきってて、先端からトロっと汁が垂れてる。うわぁ…初めて見る生チ○ポ、デカっ…!

「んっ…ちゅぱ、れろ…」
思わず舐めちゃった。塩っぽい味がして、先輩が「おっ…!」ってうなった。その反応が可愛くて、もっとしゃぶりたくなって…

「お前、初めてなのに上手いな…んっ、そう…根元まで…ぐっ!」
先輩の太いチ○ポが喉奥まで届いて涙が出そう。でも、先輩が髪を撫でながら「頑張って」って囁く声で、なんだかドキドキしちゃって…

「んむ、ちゅ�ぁ…先輩の味、濃い…」
「あぁ…もうダメだ、このまま挿れていいか?」
先輩が私を布団に押し倒して、びしょ濡れのマ○コにチ○ポを当ててくる。ドキドキが止まらない…

「い、痛いのは嫌だから…優しくしてね?」
「任せとけ…んっ、おっ…入ってく…!」
ぐちょっって音がして、ゆっくり先輩のチ○ポが入ってきた…!ああっ、熱くて…太くて…でも気持ちいい…!

「莉子…めちゃくちゃ締まりいい…んっ!」
「あひぃ…先輩ので、いっぱい…んあっ!」
先輩が腰を動かし始めたら、さっきよりもっと激しい快感が…!Gスポットに直撃するたびに、体がびくんびくんってなって…

「もう…私、先輩のでイッちゃいそう…あ、あんっ!」
「俺も…莉子と初めてで…もう限界…!」
先輩のスピードが速くなって、布団がガタガタ音を立てる…!ああっ、来る…!

「いっちゃうっ!んあああっ!!」
「うおっ…!中に出しちゃう…!」
ドピュッって感じて、お腹の中が熱くなった…先輩の精液がいっぱい注がれて、またイッちゃいそう…

「はぁ…はぁ…先輩、ヤバかった…」
「莉子…またやりたい」
先輩がぎゅって抱きしめてくれて…あーもう、私完全に先輩のものになっちゃいそう…!

…って、あたし何考えてんの!?明日からサークルで会うのに…でも、先輩のチ○ポまたしゃぶりたいなぁ…

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