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夜更けのサークルルームで…イケメン先輩と二人きりになっちゃった話

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AIで生成された画像です

あたし、ゆかりって言うんだけどー、22歳の短大生なの!この前、サークルの夜のミーティングで超ヤバいことになっちゃったから、思い出しながら興奮しちゃう…!

サークルって言っても、軽音サークルで、毎週木曜の夜に練習してるんだけど。先週はメンバーがみんな用事で来なくて、結局あたしと先輩の勇樹くん(25歳)だけになっちゃったの。勇樹くん、身長180cm超えで筋肉質で、ギターも上手いからサークルの人気者なんだよね~。

最初はまじめに練習してたんだけど、途中で勇樹くんが「ちょっと休憩しない?」って言って、あたしの隣に座ってきたの。教室の電気も半分消してて、なんだかムラムラする雰囲気…!「ゆかりちゃん、今日の服かわいいね」って言いながら、そっとあたしの膝に手を置いてきて、ドキドキが止まんなくなっちゃった!

あたし、思わず「勇樹くん…今彼女いないんだよね?」って聞いちゃって、そしたら「今はフリーだよ」ってニヤリ。その笑顔見た瞬間、もう理性ぶっ飛んじゃったかも!勇樹くんがこっちに顔を近づけてきて、「キスしてもいい?」って囁かれた時は、もう手足が震えちゃって…

最初は優しく唇を重ねてたけど、すぐに舌が絡み合う濃厚なキスになっちゃった!勇樹くんの舌、めっちゃ上手で、あたしの口の中を舐め回すように攻めてくるの。んっ…ちゅぱっ…って音が教室に響いちゃって、恥ずかしいけど超興奮しちゃって!

そのうち勇樹くんの手があたしのブラウスの中に入ってきて、ブラ越しにおっぱい揉まれた時はもう我慢できなくて…「んはっ…!そこ、もっと強くして…」って喘いじゃった。勇樹くんの手、大きくて熱くて、ブラをずらして直接乳首を弄られると、ビクンビクンって体が跳ねちゃうの!

「ゆかりちゃん、乳首敏感だね…」って耳元で囁かれながら、もう片方の手もスカートの中に入れられて…!「あっ、やば…んんっ!」パンツ越しにクリトリスをグリグリされて、あたしの股間はもうぐっしょり。勇樹くんの指がパンツの端に入り込んできて、「イク…イクってばぁ!」って感じでイっちゃいそうだった!

そしたら急に勇樹くんが立ち上がって、自分のジーンズを脱ぎ始めたの!「ゆかりちゃん、こっちも見てよ」って言われて見たら…マジでデカい!勃ったチ○ポがパンツから飛び出してきて、あたし思わず「うわぁ…」って声出ちゃった。

「舐めてくれる?」って言われて、あたし自然と膝立ちになって…ちゅぱっちゅぱっって咥え込んじゃった!塩っぽい匂いがして、先端からじゅわっと汁が出てくるの。舌で亀頭の溝を舐め回しながら、片手で玉も揉んであげたら、「あっ…ゆかりちゃん、上手だな…」って勇樹くんがうなる声が超エロくて!

そのままあたしを机の上に押し倒して、パンツをずり下ろされた時はもうたまんなくて…「入れて…早く入れてよぉ」っておねだりしちゃった。勇樹くんのデカチンがゆっくり入ってくる感触、マジで忘れられない…!「んあっ…!きつい…でも気持ちいい…」って声が出ちゃって、勇樹くんも「ゆかりちゃん、中めっちゃ気持ちいいよ…」ってうなりながら腰振ってくるの。

最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…机がガタガタ音立てるくらいの勢いで突かれて、あたしも「あっ、あっ、イクイクイク…!」って叫んじゃった!勇樹くんも「俺もイク…中に出していい?」って聞いてきて、あたしうなずいたら、ドピュッって熱いのが奥に注がれて…二人でぎゅーって抱き合いながらイったの!

その後も2回くらいしちゃって、帰る頃には足がガクガクで…。勇樹くんと目が合うたびに、あの夜のことを思い出しちゃうんだよね~。今週のミーティングも楽しみだなぁ…!

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