あたし、ゆいな、22歳!今日は彼氏の健太と付き合って3年目なんだけど、最近全然エッチしてなくて…むしゅむしゅしたい気分が爆発しちゃってるの!
特に今日は健太の親友の涼太くんと二人きりでいるの。涼太くん、20歳でめっちゃイケメンなんだよね~。普段は真面目そうに見えるけど、実はあたしのことをチラチラ見てくるの。気づいてるんだから、あたしも悪い子しちゃおうかなって思っちゃう…
「ゆいなさん、健太の彼女なのにずっと僕のこと見てるよね?」
突然涼太くんが近づいてきて、あたしの耳元で囁くの。ヒヤッとした息が首筋に当たって、思わずゾクッとしちゃった…
「そんなことないよ~?涼太くんのほうがこっち見てるじゃん」
あたしがふざけて言うと、涼太くんが急に真剣な顔になって…
「だってゆいなさん、今日の服…胸の谷間見えてるし、僕我慢できなくて」
もうこのセリフで完全にやられちゃった!涼太くんの手がスカートの上を撫でてきて、指先が太ももの内側を這うの…!
「あん…やだ、健太にバレるよ…」
そう言いながらも、あたしの体は正直で、もう濡れちゃってる…!涼太くんの指がパンツの上からグリグリされて、思わず腰をくねらせちゃう。
「ゆいなさん、めっちゃ濡れてる…健太にはこんなに濡らされないでしょ?」
涼太くんにズバリ言われて、恥ずかしいけど興奮が止まらない…!
次の瞬間、涼太くんが急にパンツをずらして、あたしの敏感なとこに直接指を入れちゃった!
「きゃあん!だめ…んっ、直接は…あっ!」
びっくりした声が出ちゃうけど、涼太くんの指の動きが気持ち良すぎて、すぐに甘い声に変わっちゃう。指がグチュグチュ音を立てながら出し入れされて、あたしの腰が自然に動いちゃう…
「ゆいなさん、めっちゃ気持ちいい?健太には絶対にこんな風にイかせてもらえないよね?」
涼太くんの言葉に、背徳感と快感が混ざって、もう理性が吹っ飛んじゃう…!
「んはっ…!涼太くんの方が…上手…あっ、あっ!」
指の動きが早くなって、あたしの体がびくびく震え出す。もう限界…!
「イっちゃっていいよ、ゆいなさん…そのまま僕に気持ちよくさせて」
涼太くんの優しい声に導かれて、あたしは大きな声を出しながらイっちゃった…!
でも涼太くんはまだ終わらせてくれなくて、今度はズボンを脱いで勃起したチ○ポを見せるの…!
「ゆいなさん、これ…健太よりデカいでしょ?入れてほしい?」
めっちゃデカくて立派なチ○ポに、あたしのマ○コがキュンってなっちゃう…
「だめ…付き合ってるのに…んっ!」
拒むそぶりを見せながらも、あたしは自分から腰を浮かせて涼太くんを誘っちゃう。涼太くんはそれに応えるように、ゆっくりとあたしの中に挿入してきて…
「あぁっ…入っちゃった…健太ごめん…んっ、でも気持ちいい…」
罪悪感と快感が混ざって、涙が出そうになるくらい気持ちいい…!涼太くんの腰の動きが早くなって、あたしの体がガクガク揺れる。
「ゆいなさん、めっちゃ締まってる…僕のこと好きになってよ」
涼太くんの言葉に、あたしはもう理性を失っちゃって…
「んあっ!好き…涼太くんのチ○ポ好き…もっと、もっとぉ!」
大声で喘ぎながら、あたしは涼太くんに激しく抱かれ続ける…
そして最後はお互いの限界がきて、涼太くンが中に出しちゃう…!
「あはっ…中に出しちゃった…健太には内緒だよ?」
涼太くんにそう言われながら、あたしはまたイっちゃいそうな予感…
これからも秘密の関係続いちゃいそうだよ~!
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