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先生と私、最後の授業はエッチな卒業試験だった

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AIで生成された画像です

「あ~もう! 先生ったら本当に鈍感なんだから!」

私、ゆいぽん(22歳)は大学の研究室で一人でイライラしてた。だってあの瀬戸先生(38歳)、私がどんだけアプローチしてるか全然気付いてくれないんだもん。ゼミの後で「先生、ちょっと質問があるんですけど~」って言って膝に触った時だって、普通の先生ならもう気付くでしょ?

今日は卒業前の最後の個別面談。絶対にこのチャンス逃さないって決めてた。普段は清楚系女子のフリしてるけど、実は私…エッチなこと大好きなんだよね。特に年上の男性に支配されるの、たまんないの。

研究室のドアをノックする手が震えてる。

「はい、どうぞ」

先生の低い声が聞こえて、ドキッとしちゃう。入ると先生は資料を整理してた。メガネ越しにこっち見て「あ、ゆいさんか」って…も~! ゆいぽんって呼んでよ!

「先生、実は卒論以外に相談したいことがあって…」

そう言いながらコートを脱ぐと、中には黒いレースのメイド服。先生の好きなコスプレで来たんだからね!

「ゆ、ゆいさん…? その格好は…」

先生のメガネがズレそうになってる。可愛い~! もう我慢できないから、先生の机に手をついて前のめりに。

「先生…私、ずっと先生のこと好きでした。卒業する前に…先生のものになりたいんです」

先生の喉がゴクリって動いたの見て、私の股間がジクっとしてきた。

「だめだ…教師と学生では…」

「もうすぐ卒業ですよ? それに…」

私、先生の膝の上に座っちゃった。先生の太ももの熱が伝わってきて…あ、これって…勃ってる…!

「先生も私のこと欲しいんでしょ? だって…こんなに熱いよ」

手で先生の膨らみを撫でると、先生の呼吸が荒くなってきた。

「ゆい…やめろ…」

「やだよ。先生の我慢してる顔…もっと見たい」

私、思い切って先生のメガネを外してキスしちゃった。最初は抵抗してた先生も、すぐに舌を絡めてきて…んっ、ちゅぱっ…先生の舌、すごく気持ちいい…

「んはぁ…先生、私のこと…触って…」

先生の大きな手がメイド服のスカートの中へ…あ、直接私のオマンコに触れてる…!

「ゆい…下着つけてないのか…」

「だって…先生にすぐ脱がせたかったから…あんっ!」

先生の指が突然入ってきて、びくんって跳ねちゃった。指2本でグリグリされて、もう腰が浮いちゃう…!

「先生の中指…すごい…あ、そこ…んっ、んあぁ…!」

私の濡れ音が研究室に響いて恥ずかしいけど、もっと欲しくなっちゃう。先生の耳元で囁く。

「先生…本物ので…私、気持ちよくして…」

次の瞬間、私、机の上に押し倒されてメイド服めくり上げられちゃった。先生の舌が乳首を舐めて…んくっ…すぅ…ちゅぱっ…

「あぁん! 先生、そんなに舐めたら…私、変になっちゃう…んふぅ…」

先生は私のパンティー(といってもTバックだけど)をずらして、今度はマンコに直接舌を…!

「ひゃあん! 先生、そこ…あっ、んぁ…舐めないで…いや、舐めて…あっ、あっ…イクイクイク…!」

激しくイかされて、机の上の資料がぐちゃぐちゃになっちゃった。でも先生は止めてくれない…!

「ゆい…挿れていいか?」

「うん…先生ので…私、満たして…」

ぐちょぐちょになった私のマンコに、先生のでっかいのが…ぐぅ…んっ…入ってきた…!

「あっ…で、でか…先生ので…いっぱい…あぁ…」

先生は普段の冷静なイメージと違って、めちゃくちゃ激しく腰振ってくる。机がガタガタ音立てて…本が落ちてる…!

「ゆい…お前…こんなにエロい体して…教師を誘惑するなんて…」

「んあっ! だって…先生しか…見えなかったんだもん…あっ、あっ…もっと…奥まで…!」

先生のタネが私の中に注がれる瞬間、私もまたイッちゃって…二人でぎゅって抱き合った。

「先生…私、卒業したくない…」

「ばかだ…でも…教師じゃなくなったら…また会おう」

って…これって…交際成立ってこと!?

あ~よかった~! でもその前に…

「先生…もう一回…お願い…今度は私が上で…」

ってね、卒業までの限られた時間…いっぱいエッチしちゃおうと思ってるんだから!

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