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絶対にバレちゃいけないのに…幼なじみの部屋でメイド服着たらヤバいことになった!

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AIで生成された画像です

「ねぇ、拓也…私のコスプレ、見てくれる?」
そう言いながらドアを開けた瞬間、拓也の目が一瞬で私の全身を舐め回したのを感じた。20歳の幼なじみの拓也、久しぶりに実家に帰ってきたからって私の家に寄るなんて…まさかこんなことになるなんて思ってなかったはず。

私、ひなた(18歳)は普段クールぶってるけど、実はメイド服コスプレが趣味。今日は特別に黒のフリルたっぷりのメイド服に白いガーター、太ももがきゅっと締まるストッキングまで完璧に着込んでた。拓也の視線が首元から鎖骨、そして胸元で止まる。喉をごくりと鳴らす音が聞こえて、私の股間がじんわり熱くなる。

「お前…そんな趣味あったんだ」
拓也の声が普段より低く濁ってる。ソファでくつろいでた体勢からゆっくり起き上がって、私に近づいてくる。ドキドキが止まらない。だって彼には大学に彼女がいるって知ってるのに…

「うん、でも拓也に見せたかったの…」
俯きながらも、チラリと上目遣いで見上げる。拓也の呼吸が荒くなって、急に私の腰を掴んだ!

「ひなた…やめとけよ、俺…」
でもその手は私のヒップを強く揉みしだいてる。メイド服のスカートがめくれ上がって、ストッキングの上の素肌が露わに。

「あん…拓也の手、熱い…」
自然と甘えた声が出ちゃう。拓也のもう片方の手が私の腿を撫で上がって、ガーターのゴムをひょいっと外す。指先がストッキングの上から直接クリトリスを押し当ててきて、私は思わずのけ反る。

「こんなとこ触ったら…んっ!だめ…」
嘘よ、もっとしてほしい。拓也の指が小刻みに動いて、ストッキング越しの感触がむしろ刺激的。お腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。

「お前…濡れてるじゃねえか」
ズボンの上からでもわかるくらい勃起してる拓也のモノが私の腿に当たる。我慢の限界だったみたい。拓也が急に私をソファに押し倒して、メイド服の胸元をぐしゃっと乱す。

「あっ!リボン、ほどけちゃう…んふっ」
白いブラが丸見えになるのも構わず、拓也がむしゃぶりつくように乳首を咥える。舌でぐりぐり舐め回されて、背筋がびんびん震える。

「ひなた…お前の乳首、ピンクで可愛いな」
照れくさくて顔を背けようとしたら、拓也が私のチョーカーを引っ張ってキスを仕掛けてきた。絡み合う舌から唾液が垂れて、メイド服の胸元を濡らす。

「んちゅ…はぁ…拓也の舌、気持ちいい…」
服の上からでもわかるほど硬くなった乳首を、拓也が指でつまんでぐりぐり。もう我慢できないってば!

「ねえ、ズボン…脱がせて」
自分で言っておきながら恥ずかしくて声が震える。拓也は黙ってジッパーを下ろして、ボクサーパンツからびっくりするほど大きいのが飛び出してきた!

「ひなたがこんなにエロい奴だとはな…」
ギュッと握ると先端から透明な液体がにじんでる。思わず舌でぺろりと舐めたら、拓也が「くそ…!」ってうなった。

「もっとしゃぶって…お前のクチビル、めっちゃ気持ちいい」
ぐぷぐぷと深く咥え込んで、唾液をたっぷり絡ませる。先端を舌でくるくる舐めながら、上目遣いで拓也の表情を盗み見る。

「あぁ…もう限界だ、横になって」
急に押し倒されて、スカートをめくられた。ストッキング越しのパンティーはもうびしょびしょ。

「ひなたのオマンコ…めちゃくちゃ濡れてる」
パンティーを横にずらして、拓也の指が一気に挿入!

「あっ!いきなり…んあぁっ!」
内壁をぐりぐりかき回されて、腰が跳ねる。拓也の親指がクリトリスを激しくこすって、私はメイド服の裾をギュッと握りしめる。

「イク…イクってばぁ!あぁんっ!」
突然の絶頂で視界が白くなる。でも拓也は許してくれない。そのままズボッと挿入されて、奥まで一気に貫かれた!

「ひなたの中…めっちゃ熱くて狭い…」
拓也のうめき声が耳元で響く。メイド服のまま激しく突かれて、フリルが揺れまくる。

「あっ、あんっ!そ、そこ…んあぁっ!」
毎回先端が子宮口に当たって、腰が痺れるように気持ちいい。拓也の汗が私の胸元に滴り落ちて、ぐちゃぐちゃになったメイド服に染み込む。

「お前のエロい声…もっと聞かせろ」
突き上げる角度を変えられて、今度はGスポートを連打される。私は拓也の肩に爪を立てながら、激しくのけ反る。

「もう…だめぇ…拓也の中出しでイキそう…あぁっ!」
ぐちょぐちょになった股間を絡め取られるように、拓也の腰の動きがさらに激しくなる。

「一緒に…イくぞ…!」
ドピュッって熱いのが子宮の奥まで注がれて、私もまた絶頂。拓也が崩れ落ちるように私の上に覆い被さって、二人でぐったりした。

「…しまった、彼女にバレたらどうしよう」
拓也が後悔混じりに呟くけど、もう遅いよ。だって私のメイド服もストッキングもぐちゃぐちゃ。拓也の匂いでいっぱいなんだから…

「…また、着せプレイしてほしい?」
私の囁きに、拓也の目が再び色づくのを見逃さなかった。

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