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今夜は私が主役!部下の健一くんを骨抜きにしちゃうぞ~

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AIで生成された画像です

「ねぇ健一くん、今日は特別に先輩の家に来てもらったんだけど…なんでそんな緊張してんの?」

23歳の私、莉子はデスクの角に腰かけながら、22歳の部下・健一くんをじっと見下ろす。リビングの間接照明が肌を艶めかせ、チャイナドレスから覗く太ももに彼の視線が釘付けだ。今日のデート、いや”調教”のためにわざと選んだ服なんだから~。

健一の喉がゴクリと動く。「そ、その…先輩、今日は何を…」

「あーあ、また敬語?プライベートでしょ?」
指先で彼のネクタイをぐいっと引き寄せ、耳元で囁く。「今日は『莉子ちゃん』って呼んで?できなきゃ帰っていいよ?」

「り…莉子ちゃ…」
「はぁ~ん、声小さすぎ!」
突然彼の股間に手を当て、むっちりした感触を掌で確かめる。「ほら、こっちは元気そうじゃん。ね、もっと可愛がってほしいでしょ?」

健一の瞳が一気に濁る。そう、これよ。職場で真面目なふりしてるくせに、私にバレンタインのチョコ渡す時なんて手震えてたじゃん。

「じゃあまずは…服、脱いで?」
チャイナドレスを少しめくり、黒いストッキングの上から自分の腿を撫でて見せる。「私のは…あとで」

健一の指先がシャツのボタンを解くたび、腹筋のきれいな線が現れてドキドキが止まらない。最後のボタンでパツンと音がして、あーもう我慢できない!

「すっごい…健一くんの体、熱い…」
べろんと舌で乳首を舐め上げながら、反対の手でズボンをずり下げる。パンツ越しに膨らみがグッと跳ねて、思わず笑みが零れる。「うわぁ…こんなに大きくなってる。私のこと考えてたの?」

「…莉子ちゃんに、ずっと…」
「えらいえらい!」
がばっとパンツを脱がせ、むっちりした肉棒が顔の前に弾ける。つやつやの先からは既に蜜がにじんでて…あー、匂いも濃厚。

「んちゅ…れろ…ほぅ、健一くんの味、濃すぎ…」
舌全体でしごきながら、亀頭のくびれを重点的に攻める。手で根本を絞り上げつつ、もう一方の手では自分の股間をぐしゃぐしゃに濡らしてる。

「あっ…!先輩、そんなに強くしたら…」
「だめ?でも健一くんのちんちん、泣きそうな顔してるよ~?」
ずぶずぶと深く咥え込み、喉奥で震わせる。げほっという咳き込みと同時に、塩っぽい先走りがじゅわーっと溢れて…最高!

「もう我慢しなくていいんだからね?今日は特別な日なんだから…」
ベッドに倒れ込むと、チャイナドレスのスリットからまんこを露わに見せつける。「見て?私もびしょびしょよ。ね、中で感じたいでしょ?」

「…めちゃくちゃに、してもいいですか?」
「いーよ、でも…」
がばっと彼を引き寄せ、耳朶に歯を立てながら囁く。「コンドームなんて着けないで、直接がいいの」

グサッ!と一気に貫かれて、ああんっ!子宮の奥まで形がわかるくらいの太さ…!「はぁ…あっ、そこ、そこ蹴られてる…!」

健一の腰づかいがどんどん荒くなる。普段はおとなしいのに、今は私の脚をがっしり掴んで、えっちな音たてながら突きまくって…。

「莉子ちゃんのなか、すっごく気持ちいい…もっと、もっと…!」
「あぁん、ダメ…イっちゃう…中でイかせて…!」
ぎゅーっと締め上げると、彼の背中に爪を立てながらイキ潮をぶっかけちゃった。

「うおおっ…!中に出します…!」
ドピュッて熱いのが子宮口に直撃して、あー…どくどく脈打ってる…。ぐったりした私を見下ろす健一の顔、超カッコイイ…。

「…ねぇ、これからもずっと、私のいい子でいてくれる?」
「はい…莉子ちゃんだけを見ます」

ふふ、完璧な休日になったわ。明日の会社、めっちゃ楽しみ~!

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