「あはは~! 姉ちゃん、それ超ウケる!」
リビングでくつろいでいた22歳の亜美と、19歳の私・莉子。今日は久しぶりに姉ちゃんのアパートに泊まりに来てたんだけど、姉ちゃんが飲みながら話してくれた会社の失敗談に大爆笑しちゃって。お酒の力もあって、いつもよりテンション高めな私たち。
「もう~、莉子ったら笑いすぎよ! でも…可愛いな」
姉ちゃんがふいに私の頬をつんって突っついてきた。その時の姉ちゃんの目が、なんだかいつもと違って…熱かった。ドキッとしちゃって、思わず目を逸らしそうになったけど、姉ちゃんの視線が離れない。
「…姉ちゃん、なにその目? やばくない?」
「やばいかな? だって莉子、今日めっちゃ可愛いんだもん…このへそ出しルームウェア、私には着れないわ~」
姉ちゃんの手が私のお腹をなでる。くすぐったいけど、なんだかゾクゾクしちゃう…。
「あは、姉ちゃんの手冷たい…んっ!」
気づけば姉ちゃんの顔がすごく近くて…そのまま唇が重なった。え、まさか姉ちゃんとキス!? でも、やめようと思わなかった。姉ちゃんの唇、柔らかくてお酒の味がして…もっと欲しくなっちゃった。
「ん…ちゅ…姉ちゃん…」
自然に体が密着して、姜ちゃんの胸の膨らみが感じられる。私の胸も押しつけられて、なんだか熱くなってきて…。
「莉子…大丈夫? 嫌だったらやめるけど…」
「嫌じゃ…ない…。姉ちゃん、もっと…」
そう言ったら、姉ちゃんの手が私のルームウェアの下に滑り込んできた! 指先がお腹を撫で上げて、ブラの下に触れた瞬間、思わず声が出ちゃう。
「あっ…! 姉ちゃん、そこ…ん…」
「莉子の胸…思ってたより大きいね…」
姉ちゃんにブラを外されて、おっぱいを揉まれる…! 指が乳首を摘まれて、びくんと体が跳ねる。
「あぁん…! や、姉ちゃん…そんなに弄ったら…んく…」
「莉子の声…エロいよ? もっと聞かせて…」
姜ちゃんが私の首筋にキスをしながら、もう片方の手がパンツの中へ…! ビショビショになってるのに気づかれて恥ずかしい…!
「わ…! 姉ちゃん、私そんなに…んんっ!」
「莉子、濡れてる…。私のこと…考えてたの?」
そう言われて顔が火照る…確かに、たまに姉ちゃんのことでエッチな想像しちゃうことあった…。
「…バレてた?」
「ふふ、私もよ…。ねえ、莉子…今夜は特別だよね?」
姜ちゃんにベッドに押し倒されて、服を全部脱がされちゃった。私も姉ちゃんの服を脱がせて、初めて見る姉ちゃんの裸…めっちゃ綺麗で、見とれちゃう。
「ん…ちゅぱ…莉子、気持ちいい…」
姜ちゃんが私の胸を舐めながら、指を膣に挿入してくる…! ぐちゅぐちゅ音がしちゃうくらい、私の方が欲しがってたみたい…。
「あっ! あはん…姉ちゃん、もっと…んんっ!」
「莉子のなか…熱くて…きもちいい…」
姜ちゃんの指が2本になって、グリグリされると腰が浮いちゃう! もう我慢できなくて、自分から腰を動かし始めちゃった。
「イクっ! 姉ちゃん、イキそう…あ、あぁんっ!!」
びくんびくん痙攣しながらイッちゃった…! でも姜ちゃんはまだ止めてくれなくて、クンニまでされちゃう…!
「んぅ…ちゅぱ…莉子の味…おいしい…」
「や…姉ちゃん、そんなとこ舐められたら…あはん! また…イク…イクよぉ…!」
2回もイッちゃって、ぐったりしてる私を見て姜ちゃんが微笑む。
「私も…莉子に気持ちよくしてほしいな…」
そう言われて、初めて姜ちゃんの股間に手を伸ばす…。ぬめぬめしてて、私と同じくらい濡れてた…!
「姉ちゃんも…興奮してたんだ…」
「当たり前でしょ…莉子が可愛いんだもん…んっ!」
指を入れると、姜ちゃんの膣がぎゅっと締まってきて…私まで興奮してきちゃう! お互いに指を動かし合って、またキスしながら…。
「あは…ん…莉子…もうだめ…」
「私も…姉ちゃん…一緒に…!」
最後は抱き合いながら、同時にイッちゃった…! 汗だくで息を切らして、でもなんだか幸せな気分。
「…莉子、ありがとう。私…ずっと莉子のこと…」
「うん…私も、姉ちゃんが好き…」
朝まで何度もエッチしちゃって、でもこれが最後じゃないって約束した。だって…姉ちゃんと私、もう普通の姉妹じゃ戻れないんだもん…!
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