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夜のサークルでまさかの3P…イケメン先輩たちに挟まれて感じちゃった私の話

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AIで生成された画像です

あたし、ゆいって言うんだけどさー、22歳の大学生なの!普段は軽音サークルでベース弾いてるんだけど、この間まさかのハプニングが起きちゃって…今思い出しただけでアソコがジンジンしちゃうんだよね~!

その日はサークルの飲み会で、いつものメンバーで盛り上がってたんだけど、先輩の大輔くん(24歳)と健太郎くん(25歳)がめっちゃイケてて…。大輔くんは筋肉質でスポーツマンタイプ、健太郎くんは細マッチョでクールな感じ。2人とも彼女いないんだよね~って話してたら、急に「ゆいって意外とエッチそう」って言われちゃって…

「そんなことないよ~!」って言いながらも、実は2人とも気になってたからドキドキしちゃって。お酒の勢いもあって、気づいたら3人で大輔くんの家に上がり込んでたの!

部屋に入った途端、大輔くんが後ろからギュって抱きしめてきて…「ゆいの首筋、いい匂いするな」って囁かれながら耳舐められて、もうビクンってなっちゃった!健太郎くんは冷静に見てると思ったら、いきなりスカートの中に手を入れてきて…「パンツ、びっしょりじゃん」って笑われたときは恥ずかしくて死にそうだった!

そのままベッドに押し倒されて、大輔くんが激しくキスしてくるの…舌を絡めながら「ゆいの舌、気持ちいい」って言われて、私も自然に体が熱くなってきちゃって。健太郎くんは私のブラを外すと「乳首、ピンクで可愛い」って言いながら指でコロコロいじってきて…あーん、もう2人に同時に攻められて頭おかしくなりそう!

大輔くんのチ○ポを見た瞬間ビックリ!太くてゴツくて…「これ入るかな?」って思ったら、健太郎くんが「まずは舐めてあげな」って後頭部を押さえてきたの!最初は抵抗したけど、舐め始めたらプリンのような食感で…「んっ…ちゅぱ…」って音が出ちゃって。大輔くんが「上手だな」ってうなる声でまた興奮しちゃって…

気づいたら健太郎くんにクンニされてた!「ゆいのマ○コ、匂いがたまんねえ」って言われながら舌でグリグリされて…「あ、そこ…んっ!だめっ!」って叫んじゃった。2人に交互に責められて、もう我慢の限界!

「ゆい、挿れていい?」って聞かれたからうなずいたら、大輔くんがゆっくり入れてきて…「うっ…でかっ…!」って声が出ちゃった。そのまま健太郎くんが後ろからも入れてきて、2本同時で頭が真っ白に!「んあっ!いっぱい…無理っ!」って泣きそうになったけど、気持ち良すぎてもっと欲しくなっちゃって…

最後は2人に中に出されながらイッちゃって…翌朝起きたら3人でぐちゃぐちゃに抱き合ってた!今では週1で3人でエッチしてるんだけど、これってヤバいのかな?でも気持ち良すぎてやめられないんだよね~!

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