「あーもう…やばいよやばいよ…! なんでこうなっちゃったんだろ…?」
私、莉子(22)が取引先の伊藤さん(38)とまさかの関係になっちゃった話。だって彼、既婚者なのに…! 最初はただの仕事仲間だったのに、気づいたらベッドの上で喘いでたんだから。
きっかけはあの飲み会だった。いつもよりキメて行ったら、伊藤さんが「今日の莉子ちゃん、めっちゃ可愛いね」って言ってきて…。その時から何かが変わった気がした。
「また2人で飲みに行かない?」ってLINEが来た時、ドキドキしすぎてスマホ落としちゃったもん。だって伊藤さん、仕事でいつもクールなのに、私にだけ優しいんだよ? 奥さんのこと考えたらダメだって頭ではわかってた。でも…
「奥さんのことなんて今は考えなくていいよ」
ホテルの部屋で伊藤さんに耳元で囁かれた時、もう理性ぶっ飛んだ。彼の手が私のブラウスの中に滑り込んで…
「んっ…! 伊藤さん、そんなとこ触ったら…あぁん!」
大きすぎる胸を揉まれて、思わず声が出ちゃう。伊藤さんの指先がブラの上から乳首を弄って…
「莉子ちゃんのここ、すごく敏感だね。ほら、もう立ってるよ」
ぎゅーって摘まれた瞬間、腰がガクンってなった。私の体、伊藤さんに全部バレてる…!
「服、脱がせて…」って私が言う前に、伊藤さんがボタンをパチパチ外してくれて…。ブラを捲られた時、
「わ…思ってたよりデカい」って言われて恥ずかしかった!
「舐めていい?」って聞かれて、ただ頷くのが精一杯。そしたら…
「ちゅぱっ…んっ…れろれろ…」
乳首を舌でぐるぐる舐め回されて、もうビクンビクンしちゃって…!
「あっ! んあっ…! そこ、すごい…もっと…」
私の喘ぎ声が変すぎて自分でもびっくり。伊藤さんがもう一方の手でスカートの中に侵入して…
「もうびしょびしょじゃん」
指でパンツずらされて、ぐちゅって音がした時は死にたくなった…!
「イヤ…んっ! あ、あんまり見ないで…」
だって伊藤さん、私の濡れすぎたマ○コをジーッと見てるんだもん。恥ずかしすぎて目を逸らしたら…
「すごくきれいだよ」って言われて、またドキっとして…。そのまま指がズブッて入ってきて!
「きゃあっ! あ、あっ…んんっ!」
2本の指がグリグリ動いて、すぐにイッちゃいそう…!
「莉子ちゃん、すごく締まってる…」って囁かれながら、Gスポットをグリグリされて…
「もうダメ…イッちゃう…イクっ!」
ガクガク震えながらイったのに、伊藤さんは止めてくれなくて…!
「まだ許さないよ」って上からキスされて、そのままチ○コをねじ込まれたんだから…!
「うぁっ! で、でかい…入んないよ…あぁん!」
痛いけど気持ちよくて、自然に腰が浮いちゃう。伊藤さんが「莉子ちゃん、自分で動いてみて」って言うから…
「んっ…んはぁ…こう…?」
ゆっくり腰を動かしたら、奥の方でグリグリってなる感じが…!
「あっ! あっ! そこ、すごい…もっと、もっと激しくして…!」
私がお願いしたら、伊藤さんがガンガン腰振ってきて…
「莉子ちゃんの声、もっと聞かせて」って耳元で囁かれながら、激しく突かれて…
「イッちゃう…またイッちゃうよおおっ! んああっ!」
何回イったかわかんない…! 最後は中に出してほしくて…
「伊藤さん、中で…お願い…」って泣きそうになりながらお願いしたら…
「奥さんには内緒だよ」って言われて、ドピュッて熱いのがいっぱい入ってきて…
あの日から、私たちの秘密の関係は続いてる。今度のデートも、絶対バレちゃダメなんだ…!
コメント