おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

マジでヤバい…あの日の朝、私のカラダはもう我慢の限界だった…

Translate:

AIで生成された画像です

あたし、心彩、23歳。今日も朝からめっちゃテンション上がってんだけど、これって絶対ヤバいやつだよね…。だって、隣の部屋のあの男性、めっちゃタイプなんだもん。清楚系だけど、目がすごく情熱的で、毎朝エレベーターで会うたびにドキドキしちゃうの。

その日もいつも通りエレベーターで二人きりになったんだけど、彼が持ってたカフェの袋からレシートが落ちて…「2人分の朝食」って書いてあって。え、彼女いるの?って一瞬ガッカリしたけど、逆に燃えちゃったんだよね。「この人、彼女とどんなことしてるんだろう…」って。

運命って言うか、その日は停電でエレベーターが止まっちゃって。暗闇の中で彼の体温がすごく近くて…「大丈夫ですか?」って優しい声かけられて、もう我慢できなくなっちゃった。停電が直ってから、つい彼の後をつけちゃって、ドアの隙間から覗いちゃったの。バレないように息を殺して…なんかドキドキが止まらなくて。

次の日の朝、カーテン閉め忘れてるの見つけて…マジでヤバかった。彼と彼女がベッドの上で…。彼の手が彼女の体を優しく撫でてるの、めっちゃくちゃエロくて。あたし、パンツが濡れちゃって…「私だったらもっと激しくしてあげるのに」って思っちゃった。

数日後、勇気出して声かけちゃった。「あの…停電の時お世話になりました。お礼にコーヒーでもどうですか?」って。最初はためらってた彼も、あたしが積極的に話しかけてたらだんだん雰囲気変わってきて…そのまま彼の部屋に上がり込んじゃった。

ドアが閉まった瞬間、もう我慢できなくてキスしちゃった。彼もちょっと驚いたみたいだけど、すぐに激しく応えてくれて…「ダメ…彼女が…」って言いながらも、あたしの腰を強く掴んでくるの。「彼女には内緒でしょ?」って囁いたら、彼の目が一気に熱くなった。

あたし、わざとカーテン閉め切らなかったの。外から見えるかもしれないって思うと、余計に興奮しちゃって。彼の手がブラウスの中に入ってきて…「んっ…もっと…」って喘いじゃった。彼女の前では清楚ぶってるくせに、あたしにはめちゃくちゃ激しくて…「彼女より気持ちいい…」って言われた時、勝った気分だった。

服を脱がされて、ソファの上で広げられて…彼の舌が敏感なとこを舐め回すの、マジでヤバすぎ。「やば…んっ…そこ…」って声が出ちゃって、自分でもびっくりするくらい大きな声で喘いじゃった。彼の指が中に入ってきて、グリグリされて…「あっ…イク…!」ってなっちゃって。

そのまま挿入された時は、もう理性ぶっ飛んだ。彼の腰使いがめっちゃくちゃ上手で、毎回グラインドされるたびに快感がジンジンきて…「もっと、もっと激しくして…」ってお願いしちゃった。彼もあたしの願いを聞いてくれて、本当に激しくて…「イッてる…イッてるのに…!」って何回もイっちゃった。

終わった後、彼が「あれは間違いだった」って真面目な顔するの見て、ちょっと切なくなった。でも…また覗いちゃいそうだよね。だって、あの感じ、忘れられないんだもん。今でもエレベーターで会うと、彼がこっそりあたしの体を見てる気がするし…次はもっと大胆に誘おうかな。彼女にバレたらマジでヤバイけど、そのスリルもまたたまんないんだよね~!

コメント

タイトルとURLをコピーしました