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サークルの暗室で…先輩の優しい手に導かれて初めての快楽を知ったあの日

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AIで生成された画像です

「ねぇ詩織、ちょっと暗室来てくれる?現像の手伝いが欲しくてさ~」

大学の写真サークル合宿最終日、先輩の麻衣さん(23)に声をかけられた時、まさかあんなことになるなんて思いもしなかった。21歳の私、詩織はただ「はい!喜んで!」って元気に返事して、暗室に付いていったんだ。

暗室に入ると、現像液の独特な匂いが鼻を刺す。赤い安全灯だけがぼんやり照らす中、麻衣先輩の横顔が妙に色っぽく見えて、なんだかドキドキしちゃった。

「じゃあまずはネガをセットして…あ、詩織の手、意外と小さいね」

「え?あ、はい…」

先輩がふと触れた指先が、妙に熱く感じた。現像作業をしながら、先輩の柔らかい胸が時々腕に触れて、なんだか落ち着かない…。

「詩織って、彼氏いるんでしょ?拓也くん」

「は、はい!でもまだそんなに深い関係じゃなくて…」

「ふ~ん…」

先輩が不意に私の顎を掴んで、顔を上げさせた。赤い光の中で、先輩の唇が潤んで見える。

「じゃあ…私が色々教えてあげようか?」

ゾクッとするほど甘い声。先輩の唇が迫ってきて…そのままキスされた時、腰がガクンと崩れそうになった。初めての女同士のキス。先輩の舌がじゅぷじゅぷと私の口の中を犯してきて、なんだか頭がくらくらする。

「んっ…はぁ…先輩…」

「詩織、可愛い…こんなに敏感なんだ」

服のボタンが一つ、また一つと外されていく。先輩の手が私のブラの中に入り込んで、おっぱいを優しく揉みしだく。今まで拓也くんにさえ触らせたことない胸を、先輩にいじられてる…。

「あん…だめ…んっ…」

「ほら、乳首こんなに立ってるよ?正直になりなよ」

先輩が舌でぐりぐりと乳首を舐め回す。びくんびくんと体が跳ねて、知らない声が出ちゃう。股の間がじんわり熱くなってきて…。

「次はここね…」

ズボンとパンツを一気に下ろされて、冷たい空気が秘部に触れる。先輩の指が割れ目をなぞって、ぐちょっと中に入ってきた!

「きゃっ!や…やばい…そこ…」

「わあ、びしょびしょじゃん。拓也くんとやったことないってマジだったんだ」

恥ずかしさで顔が火照る。でも先輩の指がぐりぐりと動くたび、腰が浮いちゃう。初めての指の感触…太くて、拓也くんよりずっと上手で…。

「あっ、あんっ!だめ…イッちゃいそう…」

「いいよ、イッても…ほら、もう一回…」

先輩が私のクリトリスを舌でコロコロいじりながら、指を早く動かす。ぐちゅぐちゅと恥ずかしい音がして…。

「ああっ!いや、もう…イクっ!イクイクイクッ!!」

びくんびくんと痙攣しながら、初めての絶頂を迎えた。膝がガクガクして立っていられない…。

「可愛い…もっと気持ちよくしてあげる」

先輩が私をベンチに寝かせて、今度は自分の服も脱ぎ始めた。ふわっと広がる長い髪。綺麗な裸体…。先輩がまたキスしながら、今度は自分の胸を私に押し付けてくる。

「んちゅ…じゅるっ…先輩のおっぱい…」

「そう、もっと舐めて…あぁ…いい子…」

初めての女性の体の味。柔らかくて、甘い匂いがする…。先輩がまた股間に手を伸ばして、今度は二本の指でぐぷぐぷと貫いてくる。

「あ゛っ!んぐ…はぁ…また…気持ちいい…」

「詩織のなか、すごく熱い…私のも感じて?」

先輩が私の手を自分の股間に導く。びちょびちょに濡れた割れ目…恐る恐る触ると、先輩も「んっ!」って声を漏らした。

「ほら、こうやって…ん…そう…」

先輩に教えられながら、初めて女性を愛撫する。ぐしゃぐしゃと汁の音がして、先輩の息遣いが荒くなる。

「あっ…私も…イク…詩織と一緒に…」

「はぁ…先輩…私も…また…あっ、あ゛っ!!」

二度目の絶頂が同時に訪れた。暗室の中に二人の嬌声が響き渡って…外に誰かいるかもしれないという緊張感が、余計に興奮を倍増させた。

「はぁ…はぁ…先輩…すごかった…」

「…拓也くんには、私たちの秘密だよ?」

先輩がくすっと笑って、髪をかきあげる。私はまだ震える体を抱きしめられて…なんだかとっても幸せな気分だった。

あの日から、私は変わってしまった。拓也くんと付き合いながらも、麻衣先輩との秘密の関係がやめられなくて…。だって先輩の手ほど、気持ちよくしてくれる人はいないんだもの。

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