「あーもう、ゆかり22歳だけどさ、マジでヤバいことになっちゃったんだよね…!」
ほら、私って塾の講師バイトしてるんだけど、そこで出会ったのが涼太先生。28歳でめっちゃイケメンなの。クールな眼鏡フェイスで、授業中も低音ボイスで「ここ、テストに出るからな」って言うたびに、私の股間がじわーって熱くなっちゃうの。
でね、先週の金曜日、授業終わりに「ゆかり、この問題解説して」って呼び出されて、職員室に残ったの。もう誰もいない時間帯で、ドキドキしながら先生のデスクに近づいたら…ふとした拍子に先生の膝に手をついちゃって、「す、すみません!」って慌ててたら、先生がぎゅっと手首掴んできたの!
「ゆかり…今日の授業中、ずっとこっち見てたな」
「えっ…!?」
先生の声がいつもより深くて、眼鏡の奥の目が私の胸元を舐めるように見下ろしてくるの。もう心臓バクバクで、声も震えちゃって…
「だって…先生の喉の動き、エロくて…」
…って、マジで言っちゃった! 私の口からそんな言葉出たの初めてで、自分でもびっくりしたんだけど、先生は一瞬目を丸くしてから…
「バカだな」
って呟いて、いきなり私の唇を奪ったの! キスされた瞬間、全身がビリビリって痺れて、自然に腰が浮いちゃって。先生の舌がガンギマリで入ってきて、唾液が糸引くくらい濃厚で…んっ、あんっ…って声が出ちゃうの抑えられなくて。
「こんなとこで喘がれたら…まずいぞ」
先生が耳元で囁きながら、スカートの中に手を滑り込ませてきて…あーもう、パンツぐっしょりで恥ずかしい! 指先がレースの縁を這って、いきなりクリトリスをこすられたときは、思わず「ひゃんっ!」って変な声出しちゃった。
「おっと、音出したら他の先生たちにバレるぞ…?」
悪戯っぽく笑いながら、先生は私をデスクに押し倒して、ブラウスをボタン全部外しちゃうの。乳首がピンって立つの感じて、自分でもびっくりするくらい濡れちゃって…
「先生のでかいの…入れてほしい…」
私ったらもう恥ずかしさどこかに飛んでっちゃって、自分でパンツずらしちゃった! そしたら先生も我慢できなくなったみたいで、ズボンを下ろしたら…マジでデカくて、先端から汁がにじんでて。
「ゆかりのマンコ、ちゃんと濡れてるか確認しないと…」
グリグリと指2本入れられながら、もう一つの手で乳首を摘まれて、脳みそ蕩けそう…! 先生が急に指を抜いて、代わりにチ○ポをグリグリ当ててきたときは、もう我慢の限界で…
「あっ、あんっ…! 先生ので…んぐっ! 割れちゃいそう…」
ゆっくり挿入されてく感じがたまらなくて、子宮の奥まで届きそうな感覚に腰がガクガク。先生も最初は優しく動いてたけど、私が「もっと、もっと激しく…」ってお願いしたら、
「授業中のお前のエロい視線…我慢してたんだぞ」
って怒鳴りながらガンガン腰振ってきて…机がガタガタ音立ててるの気にしながらも、あまりの気持ち良さにイキそうで必死に先生の腕掴んじゃった!
「ダメっ…中に出したらまずいってわかってるのに…んあっ!」
先生の熱いのが子宮にドクドク注がれる感じ、マジでヤバすぎて…そのままホールドされて、2回もイっちゃった! 後で気づいたら、机の上に私の愛液べっちょりで超恥ずかしかった…
でも先生、最後に「次は…職員室じゃなくて、教室でしようか」ってささやいてきて…もう次が楽しみで仕方ないの! こんなエッチな関係、バレたらマジで終わりだけど、でもやめられない…!
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