おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

「ねぇ、これってヤバいよね…でもやめられないの、気持ちよすぎて」

Translate:

AIで生成された画像です

あたし、ゆかり、23歳。今日は彼氏の健太とデートの予定だったんだけど、急用でキャンセルされちゃって…。ショックだったから、友達の莉子に電話したら「じゃあ私と遊ぼうよ!」って誘ってくれたの。莉子とは高校からの付き合いで、今でもたまに飲みに行く仲。彼女は25歳で、ちょっとクールな感じだけど、実はすごく面倒見がいいんだよね。

「今日はうちでまったりしない?」って莉子が言うから、お邪魔することに。アパートのドアを開けると、いつもよりちょっと暗めの照明で、いい匂いがしてた。「何か作ってくれたの?」って聞いたら、「うん、ちょっと頑張ってみた」って笑ってた。莉子の料理、実はすごく上手なんだよね。

食事しながらワインを飲んで、だんだん気分もほぐれてきて…。莉子が急に「ゆかり、最近ストレス溜まってるんじゃない?」って聞いてきた。「健太ともうまくいってないみたいだし…」って続けるから、つい本音を話しちゃった。「そうなの…最近全然構ってくれなくて…」って。

そしたら、莉子がゆっくりと近づいてきて…。「そんなにつらいなら、私が気分転換させてあげる」って、耳元で囁いたの。その声、すごく甘くて…なんだかゾクッとしちゃった。「え、どういうこと…?」って聞いたら、莉子がにやりと笑って、「ほら、目を閉じて」って言うから、つい従っちゃって。

次の瞬間、莉子の唇が私の唇に重なったの!「んっ…!」びっくりして目を開けようとしたら、「ダメ、目を閉じてたほうが気持ちいいよ」って言われて…。なんだかドキドキが止まらなくて、そのままキスを受け入れてた。莉子の舌が私の口の中に入ってきて、すごく上手に絡めてくるの。彼氏とよりずっと…。

「ゆかり、気持ちいい?」って聞かれても、声が出なくてただうなずくしかできなかった。そしたら、莉子の手が私のブラウスのボタンを外し始めて…。「あっ…」って声が出ちゃった。だって、彼女の指が私の肌に触れるたびに、電気が走るみたいに感じるんだもん。

「すごく敏感なんだね」って莉子が笑いながら、ブラをずらして…「きれいな色してる」って私の乳首を指でつまんだの。「や…やだ…」って言おうとしたけど、声が震えちゃって。だって、こんなの初めてで…女の子に触られるなんて…。

でも、気持ちよくてたまらなくて、いつの間にかもっとってお願いしてた。「莉子…もっと…」って。そしたら、莉子がベッドに連れて行ってくれて、服を全部脱がせて…。私の体をじっくり見ながら、「本当にかわいい」って言ってくれた。照れくさかったけど、なんだかすごく嬉しくて。

そして、莉子が私の股間に唇を近づけて…「んっ!」クンニされちゃったの!「あっ…あぁん…」って声が出ちゃって、恥ずかしかったけど、止められなかった。莉子の舌がすごく上手で、あっという間にイッちゃいそう。「だめ…もう…イク…!」って言ったら、「いいよ、ゆかりの全部受け止めてあげる」って言われて…。

ガクガク震えながらイッたあと、莉子が上に乗ってきて、「次は私としようか」って。そう言いながら、何かをつける音がして…え?まさか…!「大丈夫、気持ちいいから」って、莉子がストラップをつけてたの!「ちょ、待って…」って思ったけど、もう体が火照ってて…。

「ゆかり、入れるね」って言われて、グリグリ入れられた瞬間、「あぁっ!」って叫んじゃった。痛いってほどじゃないけど、すごい異物感で…。でも、莉子が優しく動かしてくれるうちに、だんだん気持ちよくなってきて…。「あっ、あぁ…もっと…」ってお願いしちゃってた。

何度もイッて、もうぐったりしてたら、莉子が抱きしめてくれて…。「ゆかり、すごくよかったよ」って。なんだか照れくさくて、でもすごく幸せな気分で…。「私も…すごく気持ちよかった」って小さく返したら、莉子がにっこり笑ってくれたの。

こんなことするなんて思ってなかったけど…でも、すごく楽しかった。莉子ともっとこういう関係になりたいな、って思っちゃった。だって、健太とよりずっと気持ちよかったんだもん…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました