「リーダー、今日も早いですね~」
あかりの甘ったるい声が、まだ薄暗いオフィスに響く。時計は午前6時半、他の社員が来るまであと1時間半。私、七海(24)はコーヒーカップを握りしめながら、また今日もあの”遊び”が始まると思うと、股間がじんわり熱くなってきた。
「は、早くないと…資料が…」
嘘だ。本当はあの二人に弄ばれるのが待ち遠しくて、わざと一番乗りしてる。2週間前、私のエッチな同人誌コレクションをあかり(22)と健太(25)に見つかってから、毎朝こんなことになってるなんて…。
「資料なんてどうでもいいでしょ?リーダンのオタク趣味、社長にバラしたくないなら…」
あかりが私の椅子をぐるりと回し、スカートの中に手を滑り込ませる。冷たい指がストッキングの上からまんこを撫でて、思わず「んっ…!」と声が漏れる。
「あー、もう濡れてるじゃん。リーダンってほんとドMだよね」
健太が後ろから首筋に息を吹きかけながら、ブラウスのボタンを一つずつ外していく。昨日の夜、一人でオナニーしながら想像してた通り、二人に挟まれるたびに私の理性は溶けていく。
「や…やめて、ここはオフィスなのに…あっ!」
抗議する口をあかりが奪う。女同士のキスは3回目だけど、毎回新鮮な背徳感。彼女の舌が巧みに絡みつき、健太が私のブラをずらして乳首をしゃぶる音がじゅぷじゅぷと響く。
「リーダンの乳首、超敏感だよね~。ほら、もっと硬くなってる」
あかりが私の胸を揉みながら、健太のズボンをさっと下ろす。もう勃起してる彼のチ○ポが、私の頬に当たって熱い。
「今日は口でしごいてあげてよ。先週のフェラ、めっちゃうまかったし」
健太の言葉に頬が火照る。あの日、初めてしゃぶった時のことを思い出すと、自然と舌が動き出す。塩っぽい匂い、脈打つ感触、先端から滲む味…全部覚えてる。
「んむっ…ちゅぱ…」
大きく口を開けて咥え込み、手で根本をしごく。あかりが横から「私にも舐めさせて」と言って、私の耳たぶを噛みながらクリを指でこする。
「あ゛っ!だめ、二人同時は…んぐっ!」
指が2本、ずぶっと入ってきて、あかりの「リーダンの中めっちゃ熱い…」という声がさらに興奮を煽る。健太のチ○ポを深く咥えながら腰を震わせ、私はまたあの快楽に溺れていく。
「もう挿れていい?リーダン、マジでイキそうな顔してるし」
健太がコンドームを付ける間もなく、あかりが私のパンティをずらして「大丈夫、私が避妊薬飲んでるから」と囁く。そういう問題じゃ…と思ったけど、生でしたいってずっと思ってたから、逆に嬉しくて仕方ない。
「はい、じゃあリーダンおまた~」
あかりに机の上でM字開脚にさせられ、健太の太いのがぐちゅっと入る瞬間、私は声を殺して泣きそうになる。
「あ゛っ…!で、でかい…んんっ!」
初めての生ハメは想像以上に刺激的で、子宮の奥まで抉られる感じ。あかりが「私も混ぜて~」と言いながら、私の口に自分のまんこを押し付けてくる。
「ちゅぱちゅぱ…れろっ…」
女の子の味に溺れながら、下からは健太の激しいピストンで机がガタガタ鳴る。他の部署の人たちが来たらどうしよう…という恐怖が、逆に快感に変わる。
「リーダン、めっちゃ締まりいい…もう限界…」
健太の腰の動きが荒くなり、あかりも「私もイく…」と喘ぎだす。三人分の熱気と体液の匂いで頭がおかしくなりそう。
「んあっ!中に出る…出るっ!」
ドピュッという音と共に、熱いのが子宮に注がれる感じ。同時にあかりも私の顔に潮を吹きかけ、私はびくんびくんと痙攣しながらイッた。
「…はぁ、はぁ…またやっちゃった」
ぐったりしながら見上げると、あかりと健太が満足そうに笑ってる。もう完全に部下たちの玩具だな、と思うけど…
「明日も…6時半?」
聞いてしまった自分に恥ずかしくなるけど、二人の笑顔を見たら、また朝が待ち遠しくなったのでした。
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