あたし、一華、18歳。この話、マジでヤバいから…でも聞いてほしいの。あの日、朝からめっちゃ後悔してるんだけど、でも…でも…あの気持ち、忘れられなくてさ。
朝10時、カフェで一人でスマホいじってたら、隣の席の男の人が話しかけてきたの。拓海さん、25歳。爽やか系イケメンで、笑顔がめっちゃキュートだった。「そのケーキ、美味しそうだね」って、超自然に話しかけてきて…最初は「変なおじさん？」って思ったけど、話してるうちにドンドン引き込まれちゃって。
30分も経たないうちに、もう打ち解けちゃってさ。「ねえ、俺の部屋でコーヒー飲まない？淹れるの上手いんだ」って言われて…普通なら断るのに、なんだか素直に「うん」って頷いちゃったの。拓海さんの目が、私の制服のスカートから覗く太ももをチラ見してるの気付いたんだけど、なんだかドキドキしちゃって…
部屋着いたら、まさかのワンルーム。狭いし、ベッドしかないし…「ちょ、ヤバい…」って思った瞬間、背中から抱きしめられたの！「一華ちゃん、可愛いよ」って耳元で囁かれて、もうビクンって体が震えちゃって。拓海さんの手が私の制服のボタンを外して…「ダメ…」って言ったつもりが、声が震えて全然説得力なくてさ。
拓海さん、めっちゃ上手だった。まず首筋にキスしてきて、ゆっくり鎖骨まで…「んっ…」って声が出ちゃうの抑えられなくて。私のブラを外した時の拓海さんの目が、マジでヤバかった。「綺麗なピンクだね」って乳首舐めながら言われて、もう脳みそ溶けそうだった。
「お互いのこと、見せ合わない？」って突然言われて、目が点になったわ。でも拓海さんはもうズボン脱いでて…でっかいのがビクンって跳ねたの見て、マジで卒倒しそうになった！「触ってみて」って言われて、恐る恐る握ったら熱くて硬くて…「上手だね」って褒められて、なんだか調子に乗っちゃったかも。
私もパンツ脱がされて、拓海さんがマジマジと見てくるの恥ずかしくて…「ここ、濡れてるよ」って指で触られた時は、もう泣きそうだった。「気持ちいいことしてあげるから」って言われて、ベッドに押し倒されたの。クンニされるの初めてで…「あっ、んあっ！」って変な声出しちゃって恥ずかしかったけど、拓海さんの舌がめっちゃ気持ち良くて。
「イッちゃいそう…」って泣き声みたいに出しちゃったら、急に上に乗られて…「挿れていい？」って真剣な目で聞かれて、うなずいちゃった私バカだよね。入ってきた時の痛みと気持ちよさが混ざって…「痛い…でも、動いて…」っておかしなこと言っちゃって。
拓海さんの腰の動きが早くなって、私もだんだん気持ちよくなってきて…「イクっ、イクっ！」って叫んじゃった。そしたら拓海さんも「俺も…！」って深く突き刺さってきて、中で熱いのがドクドクって…。
終わった後、拓海さんが「彼女いるんだ」ってポロっと言った時はマジで泣きそうになった。でも…またメールきたら会いに行っちゃいそうで怖い。あの日の朝、私の理性ぶっ飛んだんだよ…！
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