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先生と私、二人きりの教室でイケナイことしちゃった…

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AIで生成された画像です

「あの…先生、実は私…人に見られるの、好きなんです…」

21歳の私、優奈は大学で一番信頼してる緒方先生の研究室で、震える声で打ち明けた。先生は30代半ばでいつもクールな眼鏡美人。今日も白いブラウスにタイトスカートの組み合わせが超エロくて…

「へえ…」先生がゆっくりと椅子から立ち上がり、私に近づいてくる。冷房の効いた部屋なのに、急に体が熱くなった。「具体的にどういうこと?」

「えっと…例えば…」私の指が自然と制服のボタンに触れる。「授業中にこっそりスカートめくったり…寮のシャワーでカーテン開けっ放しにしたり…」

先生の細い指が私の顎を掴んだ。レンズ越しの視線がじっとりと肌を這う。「今ここでやってみる?」

「ひゃ…」声が詰まる。窓の外にはまだ学生の姿も見える。なのに先生の声に逆らえなくて、ボタンが一つ、また一つと外れていく。

「そう…その調子」先生の息が耳元で温かい。ブラウスが開くと、ピンクのレースブラが露わに。「可愛い下着ね。誰に見せるつもりだったの?」

「あん…先生に…見せたかった…」

突然、先生の唇が襲ってきた。甘いリップグロスの香り。舌が強引に侵入してきて、私のよだれと混ざり合う。背中に回った手がブラのホックを外す音が、妙に大きく響く。

「んっ…ちゅぱ…優奈の舌、思ってたより淫らね」

乳首が冷たい空気に触れた瞬間、私はガクンと膝を折った。先生はすかさず私をデスクに押し倒し、スカートの中に手を滑り込ませる。

「パンツも可愛い…でももう要らないわ」

びりりと裂ける音。私の大事なところが一気に晒される。指が割れ目をなぞって、ぐちゅっと濡れた音。「こんなに濡れて…授業中もずっとこうだったの?」

「あ゛…先生の声聞くだけで…んぁっ!」

突然の指の侵入に背筋が跳ねる。先生の長い指が中でぐりぐりと動き回り、あちこち引っ掻き回す。もう机の上で腰をくねらせるしかなくて、足がガクガク震えてくる。

「外からも見えてるかもしれないよ?優奈ったら…こんなに喘いで」

「だめ…見られたら…あっ、あっ、イキそう…」

先生がもう一本の指を加えた瞬間、私は白い天井を見つめたままガクンと跳ねた。お腹の奥から熱いのがどくどく溢れて、机の上でびちゃびちゃになる。

「ふふ…まだ序の口よ」

先生が自分のスカートをずり下げると、そこには巨大なバイブが…!「今日は特別実習としまして…」

冷たいジェルが私のヒクつく穴に塗られる。あの大きいのが入るわけ…?と思った瞬間、ぐぼっという衝撃。

「あ゛あああっ!入、入りすぎ…先生っ!」

「大丈夫、優奈ならできるわ…ほら、腰を動かしてみて」

最初は痛くて泣きそうだったけど、次第に奥の方がじんわり熱くなって…。気づけば自分から腰を振ってた。机がガタガタ音を立てて、外に聞こえてないかドキドキするけど、それ以上に気持ち良くて…

「先生…もっと、もっと突いて…あんっ!」

「いい声…今日は優奈を徹底的に教育してあげる」

先生の手が私の腰をガッチリ掴み、激しいピストンが始まった。毎回先端が子宮の入口をグリグリ押し上げて、脳みそがとろけそう。

「イク、イクってばぁ!んああっ!!」

何度目の絶頂かもわからないまま、私は意識が飛ぶほど叫んだ。先生もついに…と感じた瞬間、中でぐしゅっと熱いのが溢れてくる。

「はぁ…はぁ…すごかったわ、優奈」

ぐったりした私を先生が優しく抱き上げてくれた。でもその手がまた胸を揉み始めて…え、まだ続くの?

「今日は泊まりましょ。明日の授業…起きられるかな?」

先生の悪魔的な笑みに、私はまたぞろ下半身が熱くなるのを感じた…。

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