あたし、ゆいな、21歳!今日も夜勤でコンビニのレジ打ちしてたんだけど、先輩の健一くんとシフトが一緒でさ~。健一くん25歳で、めっちゃイケメンなんだよね。筋肉もついてて、ユニフォームの袖からはみ出る腕がたまんないの!
「ゆいな、今日もお疲れ~。閉店作業手伝うよ」
ってニコって笑って近づいてきたとき、ふわっとする男の香りがしてドキッとしちゃった。
閉店後、倉庫で在庫確認してたら急に雨がザーザー降ってきて…
「傘持ってないし、ちょっと待った方がいいかもね」
って健一くんが言うから、2人で休憩室で待ってることに。
狭い休憩室で向かい合って座ってたら、なんだか空気が熱くなってきて…
「ゆいな、今日のメイク可愛いね」
って言われた瞬間、顔が火照っちゃって。
「え、そんな…仕事なのに」
って俯いたら、健一くんが椅子ごとグイッと近づいてきたの!
「ずっと気になってたんだ…」
って囁かれて、唇が重なるの!んっ…初めての濃厚キスに脳がマヒしそう~!
舌が絡み合って、唾液が糸を引くくらい激しくて…
「んちゅ…はぁ…先輩…」
って喘いじゃう私。
健一くんの手がユニフォームの下から侵入してきて…
「おっぱい、思ってたより大きいね」
って弄られて、びくんって体が跳ねる!
「あっ…だめ…んっ…」
って言いつつ、ブラジャー外されるの感じて…乳首つままれた瞬間、
「きゃんっ!」って声が出ちゃった。
「ゆいなの声、めっちゃエロいよ…」
って耳元で囁かれながら、ズボンのチャックを下ろされて…
「じゅぽ…んちゅ…」って亀頭をしゃぶられて、もう我慢の限界!
「先輩…お願い…入れて…」
って泣きそうな声でお願いしたら、ズボン脱がされてそのまま突き刺されて…!
「んあっ!で、でかい…入んない…あっ!」
ってパニックになりながらも、ぐちょぐちょに濡れたマ○コにグリグリ押し込まれて…
「ゆいなの中、めっちゃ熱い…」
って喘ぎながら、激しく腰振られて…
「あっあっ…いっぱい…中に出して…」ってお願いしちゃった私…
最後はギュッと抱きしめられながら、中でドピュって感じて…
「はぁ…はぁ…先輩のでかい…」
ってぼろぼろになりながら、2人でぴったりくっついたまま寝ちゃったの~
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