ねぇ、私、ゆいって言うんだけどさー、21歳の大学生！普段は明るくて元気なギャルなんだけど、実はちょっと秘密があって…。あの夜のことは今でも思い出すだけでドキドキしちゃうんだよね～。
その日はゼミの飲み会で、先輩の莉子ちゃん（24歳）と2人で帰り道についてたの。莉子ちゃんって、すっごくクールで大人っぽくて、女子からもモテるタイプなんだよね。私も憧れてて、ついベタベタしちゃってたんだけど…「ゆい、ちょっと寄り道しない？」って言われて、彼女のマンションに連れてかれたの！
部屋に入ったらもう雰囲気が違くて…莉子ちゃんが急に距離を詰めてきて、「ゆいって、経験少なそうだよね」って囁かれた瞬間、私の体はガクガク震えちゃって…！「え？そ、そんなことないよ～」って強がってたら、いきなり顎を掴まれて、「嘘つきはお仕置きよ」って言われたの…！
莉子ちゃんの手が私の制服のボタンを外し始めて…「か、勘弁してよ先輩…」って言ったのに、逆に耳元で「可愛い喘ぎ声しそうだね」って熱い息を吹きかけられて…もうダメ、私の体は正直になっちゃって…！
まずは濃厚なキスから始まって…莉子ちゃんの舌が私の口の中を支配する感じ…んっ、ちゅぱっ…って音が響いて、私の手は自然と彼女の胸に…！「あら、積極的ね」って笑われて、恥ずかしくてたまんないのに、乳首を摘まれた瞬間、「ひゃんっ！」って変な声出しちゃった…！
下着を脱がされた時はもう目眩がして…莉子ちゃんが私の割れ目を指でなぞりながら「ほら、びしょびしょじゃない」って言うから、自分でも信じられないぐらい濡れてるのに気付いて…「だって、先輩が…あんっ！」って言いかけたら、突然舌を入れられて…！
クンニの感触がヤバすぎて…ひくひく震える腿を抑えつけられながら、莉子ちゃんの舌がクリトリスをしゃぶるたびに「んあっ！だめ、そんなに…んぐっ！」って叫んじゃって…！「声出していいのよ、ゆいの可愛い声、もっと聞かせて」って言われて、もう理性ぶっ飛んだ！
で、でてもうた…！「いっちゃう…いっちゃうよお！莉子ちゃんっ！」ってギャン泣きしそうな声でイっちゃったのに、まだ許してくれなくて…今度は指2本入れられながら「何回イけるか試してみようか」って…！
3回もイかされた後、ぐったりしてる私を膝枕にして、「初めてのレズはどうだった？」って聞かれて…「…すごかった、もう莉子ちゃんなしじゃ生きていけないかも」って本気で思っちゃったんだよね～。
今では週2で莉子ちゃんの部屋に通ってるんだけど…あの日みたいに激しくされるたび、私の体はどんどん莉子ちゃんのものになっていくみたい…！あ～、また会いたくなっちゃった…！
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