「あーもう!雨やばくない?由梨、傘持ってないんだけど!」
22歳の私、佐藤由梨はビショ濡れになりながらマンションのエントランスで足踏みしてた。今日は飲み会の二次会で後輩の健太の家に上がり込んじゃったんだけど、まさかこんな大雨になるなんて…。
「由梨先輩、とりあえず上がってくださいよ。タオルも出すし」
23歳の健太は優しそうに笑いながらドアを開けてくれた。あーこの子ほんと良い子だよな~。職場でもしっかりしてるし、なんかこう…男っぽくてさ。
「ん~、助かる~!…ってあれ?健太の家って意外と綺麗だね」
「え、まあ…女子に来られるかもって思って掃除はしてますよ」
「へ~?じゃあ私のために掃除したってこと?どっきり?」
冗談で肩をぶつけたら、健太の顔がちょっと赤くなった。…あれ?もしかして…私のこと気になってたりして?
「あ、由梨先輩…ビールでも飲みますか?」
「いいね!…ってあ、私の服まだ濡れてるやん。ちょっと借りていい?」
健太のTシャツに着替えてソファに座ると、なんだかドキドキが止まらなくて…。アルコールのせいか、なんだか体が熱い。
「由梨先輩…その、すごく似合ってます」
「え?…あ、このTシャツ?ふふん、健太の匂いがする~」
わざと胸元をはだけさせてみたら、健太の視線が一瞬私の谷間に吸い込まれたみたいに揺れた。…やった、効いてる効いてる!
「あのさ健太…私のこと、どう思ってる?」
「えっ!?そ、それは…」
急に距離を詰めたら、健太の息遣いが荒くなってきた。もう我慢できないって感じ?私もなんだか…股の間がジンジンしてきちゃって…。
「健太の…唇、美味しそう」
「由梨先輩…やめてください、僕我慢できなくなりそうで…」
「…それ、やめろって言ってるのに誘ってるみたいだよ?」
次の瞬間、強く引き寄せられて熱いキスを奪われた。ん…ちゅ、ちゅぱ…健太の舌が私の口の中を舐め回して…あ、やばい、めっちゃ気持ちいい…。
「んんっ…健太、上手…」
「由梨先輩…すごく可愛いです…」
服の中に手を入れられて、びくんって体が跳ねた。あ、私の胸…直接触られて…!
「あぁん…優しくして…んっ!」
「由梨先輩の胸…思ってたより大きい…」
乳首を指でつままれ、ぐりぐりされて…もう頭が真っ白!私の手も自然と健太のズボンに伸びてた。
「こ、これ…デカっ!?」
「…由梨先輩にそんなこと言われると、余計に…」
むき出しになった肉棒を見た瞬間、私の股間はグショグショに…。思わずしゃがみこんで、ちゅぱちゅぱ舐め始めちゃった。
「んっ…ちゅ…ふぁ…健太の味…濃い…」
「あっ…!由梨先輩、そんなに舐められると…!」
先端からじゅわっと溢れる先走りを丁寧になめ取って、今度は奥までぐぅ~っと咥え込む。
「んむっ!ごふ…んぁ…」
「あっ…!めっちゃ気持ちいい…由梨先輩の口、すごい…」
手で根本をしごきながら、唾液でべちょべちょにした肉棒を喉奥まで突き刺す。涙目になりながら必死に奉仕してたら、急に上から頭を押さえつけられた!
「んぐっ!?んむぅ…!」
「すみません…でも由梨先輩の口、気持ち良すぎて…」
激しい顔面ピストンで、私の唇が真っ赤に腫れ上がっちゃいそう…。でもなんだかすごく興奮しちゃって、自分でもびっくりするくらい股間が疼いてる…!
「由梨先輩…もう我慢できないです」
「…いいよ、私も…欲しい」
ソファに押し倒されて、パンツをずり下げられた瞬間…ひんやりした空気がまんこに触れて、くぅ…って声が出ちゃった。
「由梨先輩…めっちゃ濡れてます…」
「ん…健太のせいだよ…」
いきなり指を挿入されて、ぎゅって締まっちゃう!あ、あんまり指でイジらないで…でも、気持ちよくて…
「あぁっ!そこ…んっ!もっと…」
「由梨先輩…すごく熱いです…」
2本、3本と指が増えて、ぐちゅぐちゅ音が響く…!もう恥ずかしいけど、気持ち良すぎて腰を振り返しちゃう!
「あっ…!イッちゃいそう…健太、早く…入れて…」
「…じゃあ、失礼します」
ぐり…っと入ってきた瞬間、目ん玉が飛び出そうになった!
「いぐっ!で、でか…!んあっ…!」
「由梨先輩…すごく締まってて…」
最初はゆっくりだったピストンが、だんだん激しくなって…ああっ、もうダメ、めっちゃ気持ちいい!
「んあっ!あっ!健太っ…!もっと、もっと激しくして…!」
「由梨先輩…可愛い声出してますよ…」
腰を打ち付けるたびに、胸がぷるんぷるん揺れて…あ、乳首が擦れて…んっ!
「あっ、あぁん…!イク、イクっ…!」
「僕も…もう限界です…!」
最後の激しい突き上げで、私の中にどぴゅっって熱いのが溢れて…二人同時にイッちゃった!
「はぁ…はぁ…由梨先輩、すごかったです…」
「…健太も、めっちゃ上手だったよ」
その後もベッドに移動して、朝まで何度もハメまくっちゃった…。あー、もう職場でまともに健太の顔見られないかも…!
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