「あーもう、ゆいちぇん今日もめっちゃ可愛いじゃん!それ私の好みのタイプだよ~」
22歳の私、ゆい(仮名)がバイト先の居酒屋で仲良しの先輩・健太(25歳)にからかわれてる。いつもこんな調子で冗談半分にイジってくるんだけど、今日はなんだかいつもより視線が熱い…。
「先輩、またそういうこと言って~。私のことからかうの好きでしょ?」
そう言いながらも、なんだかドキドキしちゃってる自分がいた。だって健太先輩、めっちゃイケメンなんだもん。筋肉質でがっしりした体に、ちょっとヤンチャそうな笑顔…。バイトの女子たちの間では密かに人気者なんだよね。
「いやいや、マジでゆいちぇん今日めっちゃ可愛いって。このへそ出てるトップス、やばくない?」
そう言いながら先輩が私のお腹をチラ見。今日はちょっとおしゃれしてたから、へそ出しのクロップトップにショートパンツで来ちゃったんだよね。
「え~、見てたの?やだ~恥ずかしい!」
「だってゆいちぇんのへそピアス、めっちゃエロいんだもん。あれ見るとつい…」
もうこの時点で私の顔は真っ赤!だって先輩が私のへそピアスを覚えてるなんて…。しかも「エロい」って言っちゃうんだもん。
バイト終わりに2人で飲みに行くことになって、いつもの定番の居酒屋へ。でも今日はなんだか空気が違う…。先輩がいつもより近くに座ってきて、お酒を注いでくれるたびに腕が触れ合う。
「ゆいちぇん、今日はちょっと酔っちゃった?顔赤いよ」
「そ、それは先輩のせいですよ!そんな近くで…」
気づけば先輩の手が私の太ももに。ショートパンツからはみ出た肌を、そっと撫でられて思わず声が出そうになる。
「先輩…やだ、ここ人目につくし…」
「大丈夫、誰も見てないよ。ゆいちぇんの肌、めっちゃすべすべで気持ちいい…」
もうダメ。先輩の低い声と温かい手の感触で、私の中のスイッチがガチャリと音を立てて入っちゃった。
急に先輩が立ち上がって、私の手を引っ張る。
「ちょ、先輩!どこ行くの?」
「近くに俺のマンションあるだろ?今日はもう終電ないし…」
そう言われて気づいた。もうこんな時間!でも…マンションって…。
ドキドキしながらエレベーターに乗り込む。鏡に映る自分は、目がうるんでて唇もカサカサ。先輩が後ろからぎゅっと抱きしめてきて、耳元で囁く。
「ゆいちぇん…今日から俺のものだよ」
マンションのドアが閉まる音と同時に、先輩が激しくキスをしてきた。強引な舌使いに、私はもうぐしゃぐしゃ。
「ん…ちゅっ、はぁ…先輩、激しすぎ…」
「ゆいちぇんの唇、めっちゃ柔らかくて…もっと舐めたい」
服を脱がされながらソファに押し倒される。先輩の手がクロップトップの下から侵入して、私の胸を揉み始める。
「あん…!先輩、そんなに強くしたら…」
「ゆいちぇんの乳首、もう立ってるじゃん。俺のこと待ち望んでたんだろ?」
恥ずかしいけど、本当にその通り。だって先輩のこと、前から好きだったんだもん。
パンツもずり下ろされて、いきなり先輩の指が私の秘部に。
「わ!や…やばい、そんなとこ…んっ!」
「めっちゃ濡れてる…ゆいちぇん、俺のことそんなに欲してたの?」
ぐちゅぐちゅと音がするほど激しく指を動かされ、私はもう理性を失いかけていた。
「先輩…だめ、もうイっちゃいそう…あん!」
「我慢しなくていいよ、ゆいちぇんのイく顔、めっちゃ見たいから」
そう言われた瞬間、私は大きな声を上げながらイってしまった。
でも先輩はまだ許してくれない。今度はズボンを脱ぎ捨てた先輩の勃起したチ○ポが目の前に。
「ゆいちぇん、これ舐めてくれる?」
「え…でも初めてで…うまくできるか…」
「大丈夫、ゆいちぇんならできるよ」
震える手で先輩のチ○ポを握ると、熱くて硬い…。恐る恐る舌で舐めてみると、先輩が「うっ…!」と声を漏らす。
「すごい…ゆいちぇんの舌、めっちゃ気持ちいい…もっとしゃぶって」
言われるままに口の中に咥え込み、一生懸命しゃぶっていると、先輩の手が私の頭を押さえつける。
「ごめん…ゆいちぇんの口、気持ち良すぎて…」
突然のど奥に大量の精液が注がれ、むせながらも全部飲み込んだ。
「ゆいちぇん…マジで最高だよ。次は俺がゆいちぇんを気持ちよくしてあげる」
そう言って先輩は私をソファに寝かせ、足を大きく開かせる。そして私のまだ敏感なクリトリスを舌で激しく攻めてくる。
「あっ!ん…!先輩、そこ…めっちゃ気持ちいい…」
「ゆいちぇんの匂い、めっちゃいい…もっと味わいたい」
先輩の巧みな舌技に、私はまたしてもイきそうになっていた。
「先輩…もうだめ…またイっちゃう…あっ、ああん!」
イった瞬間、先輩が私の上に覆いかぶさり、耳元で囁く。
「ゆいちぇん…中に出していい?」
「え…でも…」
「避妊してるから大丈夫。ゆいちぇんを本当に気持ちよくしてあげたいんだ」
そう言われて、私は小さくうなずいた。
「ん…!あっ、先輩のでかい…入らないよ…」
「大丈夫、ゆいちぇんならできる…ほら、ゆっくり入れてあげる」
ぐちりと一気に入ってきて、私は思わず爪を先輩の背中に立てた。
「痛い…!でも気持ちいい…先輩、動いて…」
「ゆいちぇんの中、めっちゃ締まってて…最高だよ」
激しいピストンが始まり、ソファがきしむ音と私の喘ぎ声が部屋に響く。
「あっ、あん…!そこ、めっちゃ当たって…もっと、もっと激しくして…」
「ゆいちぇんの声、めっちゃエロい…もっと聞かせて」
腰の動きがさらに激しくなり、私はもう声も出せないほど気持ちよかった。
「先輩…私、またイっちゃいそう…一緒にイこうよ…」
「うん…ゆいちぇんと一緒がいい…」
最後の激しい突き上げとともに、先輩が私の奥で爆発した。
「あっ…!熱い…中でいっぱい出てる…」
「ゆいちぇん…めっちゃ良かったよ。またやりたい」
そう言いながら先輩が私をぎゅっと抱きしめる。私はまだ放心状態で、でもとっても幸せな気分だった。
「…先輩、私のこと本当に好きなの?」
「当たり前だよ。ゆいちぇんのこと、前からずっと好きだったんだ」
そう言ってくれた先輩の言葉に、私はまたドキドキしちゃった。
あの夜から、私たちの関係は大きく変わった。バイト先では相変わらずからかいながらも、時々交わす熱い視線…。そして終わった後の2人きりの時間が、今では楽しみで仕方ないんだ。
でもね、実はあの時先輩、避妊してなかったんだよね…後で知ったんだけど。ま、それはまた別の話ってことで!
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