「あ、先生…ここ、触っちゃダメ…んっ!」
私、莉子(22)は大学の研究室で深夜まで課題に追われてたんだけど、担当教授の健一先生(38)が残っててくれて…。最初は真面目に教えてもらってたのに、いつの間にかこんなことに!
先生の分厚い手が私のスカートの上を撫でるたび、全身がゾクゾクしちゃう…。「莉子ちゃん、緊張してるね」って優しい声で囁かれながら、内ももをグリグリされて思わず声が出た。
「だって…先生の手、熱くて…あん」
指先がニーハイの隙間から侵入してきて、パンティ越しにクリトリスを押さえつけられた!「ほら、こんなに濡れてるじゃない」って耳元で笑われて、恥ずかしさで顔が火照る…。
急にパンツをずり下ろされて、冷たい机の上に押し倒されたときは本当にビックリした!「大丈夫、誰も来ないから」って言われながら、先生の舌がまっすぐ私の割れ目にダイブして…!「ひゃんっ!舐めないで…んくっ、気持ちいい…」
先生の髪を掴みながら腰を震わせてたら、いきなり中指がズブッと入ってきて…!「うそ…中、中まで…あぁっ!」ぐちゅぐちゅ音が響くたび、私の奥が締まってくの…。
「莉子ちゃん、挟んでる…すごいね」って喘ぎながら、先生がズボンを下ろしたときのデカさには目が点になったわ…。「こんなの入んないよ…無理、無理っ!」って逃げ腰になったら、「大丈夫、ゆっくり入れようね」って優しくキスされて、そのままぐぅーっと…!「いやあっ!入、入っちゃった…先生のでかい…」
最初は痛くて涙が出たけど、先生が「動いていい?」って聞きながら腰をゆっくり動かすたび、じわじわ気持ち良くなってきて…。「あ、あん…そこ、もっと…んっ!」って自分から腰を上げちゃうくらい、私もビッチ化してたみたい…。
最後は机の上で先生に抱きしめられながら、同時にイっちゃったんだけど…「莉子ちゃん、中に出してもいい?」って聞かれて、うなずいちゃった私って本当にヤバいよね…。
帰り道、先生と手を繋ぎながら「また…研究室で会いましょう」って囁き合ってるなんて、1日前の私なら想像もできなかった…!
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