「あぁん…やばい、やばいよ…ここでなんて…」
私、優子（23歳）が小声で喘ぎながらも、隣の部屋から聞こえる家族の話し声に背筋が震える。今、実家の押し入れで従兄弟の健太（25歳）に押し倒されてるの。お盆で帰省してて、みんなが居間でくつろいでる時間帯なのに…！
健太の手が私のタンクトップの下から滑り込んできて、あっという間にブラをずらされる。「うっ…優子、お前の胸…前より大きくなってね？」って、耳元で囁かれて、もうダメ。子どもの頃から憧れてた健太に、こうして触られるだけでお腹の奥がぐちゃぐちゃになる。
「んぁ…！だめ、おばさんたち気づくってば…」って言いながら、私の手は勝手に健太のジーンズのチャックを下ろしてた。去年の帰省時から続いてるこの関係、もう止められないんだよね。だって、都会でイケメン彼氏いても、誰よりも健太の指がしゃぶりたくなるんだもん。
「しゃぶって…」ってぐいっと頭を押さえつけられて、もう理性なんて吹っ飛ぶ。ジーンズの中から勃起したチ○ポが顔に当たって、むわっと男臭い。舌で先端をぐるりとなめると、「うわっ…お前、上手くなったな」って健太がのけぞるの。そうだよ、都会でいっぱい練習したんだから…なんて思いながら、亀頭の裏の敏感なとこを重点的にしゃぶりまくってる私。
突然、居間で叔母さんの声がして、二人で凍りつく。「…今、優子どこいった？」って聞こえて、チ○ポから口を離すのも惜しいけど、健太が慌てて「ちょっとコンビニ！」って叫ぶの。叔母さんが「あらそう」って応える間も、私の舌は馬眼に絡みついてる。だって、この緊張感がたまんないんだもん…！
「あ…あぁっ、イク…！」って健太がガクガク震えだしたから、精液が喉奥に迸るのを覚悟で深呑み。ゴクンって飲み込む音が響きそうでドキドキするけど、その瞬間に「優子、お前本当にエロい女になったな…」って笑われて、股間がじゅぽじゅぽ濡れちゃう。
「次は俺が舐めてやる」って押し入れに押し倒されて、ショーツをずり下げられる。もうバレるかもって恐怖より、健太にまた犯されたい願望が勝っちゃうの。だって実家じゃないと会えないんだもん…「あっ！んんっ…そこ、激しいっ…！」って声が出そうになるのを必死で噛み殺しながら、従兄弟の舌にイカされまくってる私でしたー！
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