あたし、紗良って言うんだけど、21歳の大学3年生!今日はサークルの打ち上げでみんなで飲んでたんだけど、気づいたら後輩の優花ちゃんと二人きりになっちゃって…え?なんでこんなことに?って感じだけど、まあ最後まで聞いてよね~!
優花ちゃんは20歳の2年生で、めっちゃ可愛い子なの。いつも無邪気で明るくて、サークルの男子たちにも大人気。あたしもそんな優花ちゃんが大好きで、よく2人でご飯食べたりしてたんだけど…今日は何かが違ったの。
打ち上げが終わって、みんな帰っちゃった後の教室。優花ちゃんが「紗良先輩、ちょっと酔っちゃったかも…」って言いながら、頬を赤くしてるの。普段から可愛いけど、酔ってる優花ちゃんはまた特別で…なんだかドキドキしちゃって。
「大丈夫?ちょっと休んでいこうか」って言って、空いてた教室に連れて行ったんだけど…優花ちゃんの手がめっちゃ熱くて。それで気づいちゃったの、あたしの気持ちに。優花ちゃんのこと、ただの後輩って思ってないんだって。
教室のドアを閉めた瞬間、優花ちゃんが「先輩…」って小さな声で呼んで。もう我慢できなくて、壁に押し付けるようにしてキスしちゃった!優花ちゃんの唇は柔らかくて、ほんのりビールの味がして…「んっ…ひゃん…」って可愛い声が出て、ますます興奮しちゃった。
「優花ちゃん…今まで気づかなかったけど、あたしのこと好き?」って聞いたら、目を潤ませながらうなずいてくれたの。もうそれだけで頭が真っ白になっちゃって…制服の上からおっぱい揉んじゃった。優花ちゃんのおっぱい、思ってたより大きくて弾力があって…「あぁん…先輩、優しくして…」って喘いでる声がたまらなくて。
そのまま制服のボタン外して、ブラウスめくっちゃった。白いブラが見えて、もう我慢の限界!「優花ちゃん、可愛い…」って言いながらブラをずらして、ピンクの乳首を舐めたら、「きゃうっ!」ってビクンってなって。敏感なんだ~!って思って、もう片方も指でいじりながら、舐め回しちゃった。
優花ちゃんの手が勝手にあたしのスカートの中に入ってきて…「先輩も…感じてる…」って言いながら、パンツ越しに触ってくるの。もう理性ぶっ飛んじゃって、パンツずらして直接おま○こ触っちゃった!「うぁ…優花ちゃん、めっちゃ濡れてる…」って言ったら、顔真っ赤にして「先輩のせいです…」って言われて、もうたまんない!
そのまま机の上に優花ちゃんを寝かせて、パンツ全部脱がしちゃった。ピンクのきれいなおま○こがぴくぴくしてて…「見ないでください…」って手で隠そうとするから、「ダメ、全部見せて」って手を押さえつけて、思いっきりクンニしちゃった!「ひゃああん!先輩、そこ…んぐっ…」って声が出て、腰が浮いちゃってる。舌でクリトリスを舐めながら、中まで指入れたら、優花ちゃんの体がビクンビクンってなって…「イク、イクっ!先輩、お願い、やめて…でもやめてほしくない…」って泣きそうな声で言ってきて、めっちゃ可愛かった!
「あたしとエッチしたい?」って聞いたら、小さくうなずいたから、急いで近くのコンビニにコンドーム買いに行っちゃった。戻ったら優花ちゃんが制服ぐしゃぐしゃで待ってて…もう我慢できなくて、すぐにまた抱きしめちゃった。
机の上で優花ちゃんを抱きながら、ゆっくりチ○コ入れたんだけど…「うぁ…きつい…でも気持ちいい…」って言いながら受け入れてくれて。最初はゆっくり動かしてたけど、優花ちゃんが「もっと…激しくして…」ってお願いしてきたから、ガンガン腰振っちゃった!「あ、あんっ!先輩、そこ…もっと、もっとっ!」って叫んでる優花ちゃんがめっちゃエロくて、机がガタガタ音立てるくらい激しくしちゃった。
途中で優花ちゃんを起こして、後ろからもしてみたんだけど、お尻に手を当てながら突くのがめっちゃ気持ちよくて…「先輩のもの…優花ちゃん、全部先輩のもの…」って耳元で囁いたら、優花ちゃんが「はい…ずっと先輩だけ見てます」って言ってくれて、もう最高に幸せな気分!
最後は騎乗位で優花ちゃんに動いてもらって、2人同時にイっちゃった…「あぁん!イク、イクっ!先輩…好き…」って言いながら優花ちゃんが崩れ落ちてくるのを抱きしめて、何度もキスしちゃった。
終わった後、ぐしゃぐしゃの制服着ながら「これからも…先輩と…」って言ってくれた優花ちゃんがめっちゃ愛おしくて。サークルでは内緒だけど、2人だけの秘密ができちゃったって思うと、またドキドキしちゃう!
こんなことになるなんて思ってなかったけど、優花ちゃんと本当に繋がれた気がして…あー、またすぐに優花ちゃんに会いたくなっちゃった!今度はあたしの部屋に呼んで、たっぷり可愛がってあげようっと♪
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