ねぇ、私、陽菜って言うんだけどさー、19歳の普通の女の子…のはずだったんだけど、最近マジでヤバいことになっちゃって。だって…だって相手がパパなんだもん！45歳の会社員で、いつもスーツ姿がカッコいい健一って言うんだけど。
その日もいつも通り、パパが仕事から帰ってきてリビングで新聞読んでたの。私、夕飯の支度してたんだけど、パパの横顔見たらなんだか胸がドキドキしちゃって…「肩凝ってるでしょ？マッサージしてあげる！」って言っちゃったの。
最初は普通に肩揉んでたんだけど、パパの首筋から漂う整髪料の香りとか、分厚い背中から伝わる熱がヤバすぎて…自然に手が胸の方に滑っちゃったの。パパの胸板、マジで分厚くて…「陽菜…？」って驚かれたけど、もう止まんないってば！「気持ちいいでしょ？」って言いながら、シャツの上から乳首をこすったら、パパの息が荒くなって…
「パパのこと…ずっと好きだったんだよ」って耳元で囁いたら、パパの手が私の腰を掴んだの！「こんなことしちゃダメだ…」って言いながらも、力強く抱き寄せられて…マジで頭真っ白！
パパの唇が重なって…初めてのキスなのに、舌が絡み合って唾液が糸引くくらい深いの。パパの手が私のブラウスの中に入ってきて、ブラをずらされて…「んっ…パパ…」って喘いじゃった。乳首を指で摘まれるたびに腰が浮いちゃって、パパの太ももに跨がる格好に…
「陽菜…お前は…」ってパパが苦悶の表情で言うから、私もう我慢できなくてパパのベルトを外しちゃった！ズボンを下ろしたら、もうパンツが張り裂けそうなほど勃起してて…「でっか…」って思わず声が出ちゃった。
唾液で濡らした手でペニスを握ったら、パパが「ぐっ…！」ってうなって…先端から透明な液がにじんでるの！「舐めていい…？」って聞いたら、パパがうなずいたから、もう夢中でしゃぶっちゃった。塩っぽい味がして、パパのうめき声が耳に染みる…「陽菜…そんなに…あっ…」
そのままソファに押し倒されて、パパが私のパンティをずらしたときはもう…びしょびしょだった！「恥ずかしい…」って思ったけど、パパが「きれいだ…」って言ってくれて…ふたりきりの秘密の時間が始まったの。
挿入された瞬間は痛かったけど、パパが「大丈夫か？」って何度も聞いてくれて…優しく動かしてくれるからすぐに気持ちよくなっちゃった。パパの汗が私の胸に滴って、ソファがきしむ音と私の喘ぎ声でリビングがエッチな空気に包まれて…
「イっく…パパ…もっと…！」ってお願いしたら、パパの動きが激しくなって…最後は抱きしめられながら中に出されちゃった。温かいのが伝わって、私も同時にイっちゃった！
終わった後もパパが髪を撫でてくれて…「ごめんね」って言われたけど、私「すごく気持ちよかった」って笑っちゃった。だって…パパの優しさに溺れちゃったんだもん。これからもずっと…こんな関係でいたいな。
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